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ガリレオ・ガリレイ

「科学の認知は始めから終りまで体験による」
アインシュタインの言葉です。アインシュタインは
ガリレイの大ファンでした!

ガリレオ・ガリレイ(1564~1642)ピザの生まれで
ピザ大学で数学を教えていました。
ヴィンチェンツォ・ガリレイ、彼のお父さんです。
マドリガーレの作曲家です。もしもヴィンチェンツォ・ガリレイ
という名が音楽の本にあったら、あ、ガリレオのお父つぁんだ!
と思っとって下さい。
ミケランジェロ・ガリレイは彼の兄弟でリュート奏者でした。

地動説は紀元前からあったのだそうで、ニコラウス・コペルニクス
(1473~1543 現在のポーランドの地に生まれました)
彼も又地動説推奨者でした)
地動説でガリレオが有名なのは、当時教会で固く信じられていた
天動説に異を唱える形となり、宗教裁判で頑強に言い張り、
裁かれ有罪となり、監禁(投獄)されてしまいましたので。
でも出獄はしたわけです。

「わしの使ってるのはハイテクじゃ」なんて最新式望遠鏡で木星、
木星(Giove)とその衛星(Satellite)を発見しました。
衛星の第二母音のeにアクセントがあります。

イタリアで彼が無罪となったのは1992年、
ヨハネ・パウロ二世教皇様が教会は間違っていたと発表。
400年の後やっとガリレオは報われました。
Meglio tardi che mai
遅ればせであっても何もしないよりはいい。

Eppur si muove...
「しかし、やはり地が動いている」
この有名な台詞は後から誰かに付け加えられたのだそうです。
それ程彼は頑強だったのでしょう。というか科学者の事実に対する
情熱!ですね。
小保方さん、拍手をお送りします。

今日ではネコでも知っている常識が500年前には教会の頑迷によって
歪曲されてしまっていたのですね。
日本のメディアを連想したり致します。

イタリアも歪曲する所がありますけれど、それは愛国のための曲折であり、
決して自国を貶めるためではない。
インドロ・モンタネッリが歴史書を出版した時に、
「ローマを造ったのは決して偉大な特別な人間達ではなかった、
自分達のような人間だったんだ、ジュリアス・シーザーは若い頃に
相当な悪党で女に目がなかった」といったことを書いたら読者からの
手紙が山積、「国賊!」「売国奴!」と来たそうです。
イタリア人は愛国心で溢れていますのね。

私はこのブログではないですが、イタリア語と英語でこれから少しずつ
微力ではありますが
日本の変形させられた部分について発信して行こうと思います。
BBさん経由で高橋富代議員のブログなども読んでいます。

今晩からサンレモ音楽祭が始まります。

コメント欄の続きです

なおこさんが音楽をなさっている方達と出会われたのは
リアルになんですね。
最初ブログで出会われたのかと、ちょっと勘違いしました。
数年前にコンセルバトーリオの歌の先生が、習いに来るのは
韓国人ばかりだと言っておられたので、オペラを習うのにも
流行があるのでしょう、と答えたのですが、
近年でも日本の方達が勉強やらお仕事やらで見えているのですね。
そんなお話を聞くとモチべーションが上がります。

なおこさんの所にリンクなさってるブログを、じっくり
読みたいのですが目を通す、という具合です。
イタリアのブログはとても多いですものね。
ドイツのブログも又多いんですよ。
読み切れないです。
音楽ブログ、ヘッセ・ブログ、ネコちゃんブログ、政治ブログ
など、とても全部は廻り切れないです。

なおこさんのブログは内容が濃くて割合長文なので、1度につき
1つか2つのエントリを読ませて頂いています。
新旧混合で読ませて頂いています。
パルマのバールのホット・チョコレートが美味しそうで、今度
行ってみようかなぁ、なんて。

造詣がある、と言われると「え、え、それ誰の事?」なんて、
1人しかいない家の中を見回してみたりします。
学校時代に教わったことも役立っているのでしょうけれども、
本当の勉強は学校を出てからと言うように、出てからの見聞録が
大きいです。

故森毅さん(数学者)が大学というのは1冊の本を買うような
ものだと、大仰に考えることもない、と生前テレビで言われていて
大きく共感しました。
同じく数学者の藤原正彦さん(大学教授)が「国家の品格」ですね、
この本、あれこれ批評されているようですが、さすが新田次郎さんと
藤原ていのご子息で、明快な文章に明確な構成と思いますし、
出版された当時、まだ残っていた西洋崇拝の風潮に涼やかに
吹き込んで来た一吹きの風のようで、私には爽やかでした。

昨日はガリレオ・ガリレイの誕生日、確か450年前に生まれた
のでした(間違ってたら済みません)

電光協議、選挙なしでレッタからレンツィ(39歳)に首相が変わりました。
昨日レッタがナポリターノに辞表を出し明日からレンツィが首相
ということに。電光石火でした。

オバマ大統領が3月27日、オランダ・サミット後、イタリアに立ち寄り
ローマ法王、ナポリターノ大統領と会見するそうです。

長くなってしまいました。

なおこさんのフォト・ブログ、お写真も美しいですので
是非、御覧下さいね!


声楽家お2人

イタリア語で書いてみました。
何という歌か、お当てになった方には1Kg
パルミジャーノ・レッジャーノを進呈します!
ということは全くないです。が、挑戦して下さい!
日本国民の全ての皆さんが知ってらっしゃる歌です。

Auguriamo la Vostra Generazione
Di continuare il millennio e gli otto millenni,
Un ciottolo fino a diventare un masso
Con i muschi lussureggianti.

「君が代」 です。

2,3週間前に「Bella Cantabile」というブログに出会いました。
Adminさんはベッラさんという、
「歌に生き恋に生き」
Vissi d'arte vissi d'amore、
恋の方は存じ上げませんのですが、歌に生きる声楽家の方です。
政治家、評論家の方達が朋友で、
選挙前にホテルでの集いで「君が代」を歌われて好評だったそうです。

私のブログよりも盛り沢山に政治についてお書きになっていて、
政治の合間に音楽を挿んで、音楽エピソードも興味深いです。

彼女のブログで安倍首相のダヴォス講演の内容もすっかり
知ることが出来ます。
どうぞ足を、いえ、指をお運び下さい。

それからリンクさせて頂いている(1昨年来Fc2ブログのリンクしか
成功しないのです)
「音符と気ままに遊ぼう」のAdminさん、Minkoさんが2月に
音楽の催しで「蝶々夫人」のアリアをお歌いになるそうです。
3曲あるうちの、どのアリアなのかな?
おそらく「ある晴れた日に」でしょう。
成功なさいますように!

押し迫りました

BB先生のブログを貼り付けますので、
お読みになってね!

私はこの年になって勉強しました。
BBさんはすばらしい情報力、情報量、で
コメントなさっている方達も又すごい!です。

私は祈るばかりです。

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/80b53cad5b8c0d36656c50e8e4fc9801?st=0#comment-form

何故かうまく貼りつかない、「BBの覚醒記録」です。

押し迫りました、ソチも。
ガンバレ、真央ちゃん、大ちゃん、葛西さん、大勢の選手の方達!!


アングレーム・アニメ・フェスティバルについて、
イタリアで探しましたが、問題にはなっていない。
フランス・ブロガーさんから拡散自由ということで
貼りました。
http://daisukinipponfrance.over-blog.com/

リンクが成功しない場合は「J'adore le Japon et la France」です。

クラウディオ・アッバード

クラウディオ・アバドが1月20日に亡くなりました。
イタリア人指揮者です。(1933~2014)
アバドのことをダヴォスと一緒に書きたかったのですが
安倍首相でいっぱいになりました。

1990~2000年までベルリン・フィルの常任指揮者でした。
その前はカラヤンが常任(終生)指揮者で、カラヤンの亡き後に
ベルリン・フィル団員選挙でアバドが選ばれたのです。
ベルリン・フィルはいつも指揮者を団員選挙で選びます。

ベルリン・フィルはベルリン・フィル、天下の管弦楽団です。
指揮者が誰であろうと、指揮者がいなかろうと、オーケストラだけで
演奏可能な楽隊です。
カラヤンはカリスマでした!
(マリア・カラスもそうです)

ブラックジャック(六等星から)
 BJ;  椎茸先生、あなた程の腕がおありなら、何故もっと
      地位を望まれないのですか?
 椎茸先生;医者は金、名誉欲が優先したらお終いですよ。
 BJ;  苦笑 

カラヤンの中期以前は、すばらしい! の一語のみです。
カラスもその努力に於いて讃嘆しています。
カラスといえば「ノルマ」と言うほどに、ノルマが彼女の定着番ですが
ライヴァル視されていたテヴァルディのノルマを聴きたかった!
けれど、テヴァルディは努力不足で歌えなかった。

アバド、やはりイタリア・オペラが得意でした。
ベートーヴェン、メンデルスゾーンも得意だったようですね。
ポリー二とも交友がありました。
追悼公演はスカラで。ダニエル・バレンボイム指揮によるベートーヴェン
交響曲第3番エロイカから葬送行進曲。観客席はからっぽ、
入口扉がすっかり開け放され、スカラ前の広場に8000人が詰めかけ
拡声したオーケストラ音楽を聴いてその死を悼みました。

若手音楽家、新進作曲家の育成、支援に尽力した人です。
結婚してお子さんもいます。が、男を愛した人です。
パゾリーニのように。パゾリーニは悲惨な最期を遂げましたが
身寄りのない不遇な子供達のためにいくつか施設を造って、
やはり尽力した人です。

マエストロ・アバドの育てた人達がその遺志を引き継ぎますように
天国から見守って下さい。



クラウディオ・アッバード

安倍首相のダボス、もう一つ貼り付けますね。
この間のファイナンシャル・タイムスのイタリア語訳版です。

http://www.lantidiplomatico.it/dettnews.php?idx=76&pg=6731

安倍首相とハッサン・ロウハ二、2人の指導者はダヴォス参加者の中で
際立った存在でした。2人は改革をもたらす人物として注目されました。
概ね達成された彼の経済改革と政策目標をMr.Abeは熱く
エネルギッシュに語りました。

引き合いに出した第一次大戦前のイギリスとドイツの例は、
彼の観察が好戦的なのではなく、戦争は万人に取って悲劇だという主張です。
中国と韓国人記者が過去の日本帝国と靖国訪問の件を質問をして
首相は彼らを説得し得なかったけれど、

閑話休題

バカの一つ覚えのように繰り返す質問に答えるのは、もう
げんなりと疲れませんか?

ドイツのすごさはイタリア人は百も承知で、実はドイツ国政、国の後を
追いかけたい、追いつきたいというのが本音です。
(ドイツにも問題は少なくないと思いますが)
しかし出来ない、メンタリティーが違い過ぎる、ということです。
ヒットラー、アウシュビッツ、とバカの一つ覚えのように繰り返すわけ
ですが、嫉妬でしょう。よく疲れないなぁ。

しかしイタリア人はバカではない(昔、バカだと評判になったことが
ありますが)これは、おばさん猛反撃をします。
一党独裁ではないし、他人の嫌がることに敏感ですし、そこから来る
礼儀正しさがありますしね。

で、安倍さん、中韓を説得出来なかったけれど、しかし彼が講演した
WEF ダヴォスは成功でした。
日中関係はイラン・サウジアラビア間と似ていて緊張状態にあるのだそうです。
昨年8月に大統領就任したハッサン・ロウハニは経済急成長政策、イランの
若者たちの生活向上を掲げた。
シリアのテロリスト、アサド政権を問題視し、イランの核開発計画を
世界は認め、平和のための核をロウハニ大統領は強調しました。

プロフィール

Author:ミルティリおばさん
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イタリアに住むこと30と数年、
猫と2人暮らしのおばさんです。
翻訳フリーランサーです。
翻訳なさりたいテキストをお持ちの場合
メールにてお知らせください。
英語とドイツ語はネイティブ翻訳者との
コラボです。

2011年来、若かりし頃のジャッキー・チェンに夢中です!
お気が向いた時にいつでもいらして下さい。
お気付きの点があったらコメントして下さい。
あなたのお好きなことも自由に書き込んで下さいね!

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