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国賊と言われますでしょうが、

FIFAにもオリンピックにも実は全く興味がないのです。
勝ち負け、1等賞2等賞へのこだわりと、水面下で動く金銭、
これがなければ結構楽しく見ますけれどもね。
その日のために練習を重ねて来た選手を思うと
やはりこちらも熱心に見るわけです。

いい歳した人達の太腿や御尻を見せられて、ジャンプを
競われてもねぇ、
伊藤みどりさんのジャンプは芸術品でした。そして
真央ちゃんの努力は千金、万金に値します。
なのですが、オリンピックには興味がないのです。
まあ、こういう人間もいると思ってらして下さい。

そもそも東京でオリンピックなど開催しなければ、
移民問題に悩まされることも少なかったでしょう。
オリンピックで落としてくれる金銭を欲しがらずに、
ODA、米中韓への貢ぎを減額すれば良いだけの話でしょう。

日本は、1964年の東京オリンピックまで、
アメリカ合衆国に無償の援助をして貰っていました。
逆に今では日本がアメリカの金庫になってしまいましたわね。

1等2等の話が出たついでに申すと、何たら賞かんたら賞もね、
確かに芥川、直木賞の受賞作品は読み応えがあります。
しかし同作家のその後に続く作品は、
「あぁ、これなら買わずに立ち読みしとけば良かった」と思う時が
少なからずあります。
出版業界にも問題はありますけれど。

話は変わって、昨日大事なことを書きませんでした。
ベルカントで大切なのは声帯を通った空気の共鳴腔が
お顔の前面にあります。マスケラと言われます。
眼鼻の辺りですね。ここに響きを持って来るのですが、
エルコラー二はいつもイから始めました。1番響かせ易い
母音です。イエアオウ、この順序です。どの母音も
同じ位置で響かせるようにします。
風邪ぎみの時、調子が悪い時にはオとウから、
声を内にこもらせるようにして発声を始めるといいですよ。
発声というのはお一人お一人の身体の作りによって違います
けれどもね。
声楽をなさっている方はご精進なさって下さい。

1、2か月前にフィレンツェ・スタジアムでフィオレンティーノとナポリの試合に
ファンの間でピストル発射事件が起きて2人が怪我をした、
命懸けのサッカー試合ですが、今朝は勝ちましたね。

何だかんだと言っても、やはり日本とイタリアを応援するおばさんです。

O mio babbino caro

またまた貼り付けておきますね。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1743.html

ジャーナリストの水間政憲さんのブログです。
BBさんの所の、コメンテーターさん経由です。

丹田という言葉がありますね。
丹は赤色(朱)です。
室町時代に始まった墨摺絵、墨一色ではつまらないと
赤を中心に緑、黄を用いて描いた丹絵、紅絵、漆絵となり、
江戸時代に浮世絵に発展しました。写楽、北斎の登場と
なるわけです。彼等の絵はゴッホ、モネ、ルノアールに
影響を及ぼしました。

禅とオペラの発声は似ていまして、
禅は丹田(オヘソの下、赤く輝く架空の場所)にすっかり
気、力を落とす、エネルギーをそこに溜めます。
ベルカント(オペラの発声)も力、言葉を丹田に集中させて
ベルカントでは腹筋と言いますけどね。
緊張させた腹筋から言葉が空気と共に横隔膜と声帯を通って
周囲の空気を振動させるわけです。
声帯は大事ですが横隔膜(diaframma)はエンジンです。

エルコラー二が何よりも重要視したのは、イタリアの歌手が
1番大切にするのは、言葉です。
石を一つ一つ積み上げて城塞を造り上げたように、言葉を
積み上げて音楽を造って行きます。
イタリアは朗誦の国でしょう、朗誦がオペラに発展したのでしょう。

前置きがいつも長くなります、「父の日」なので、
お父さんが登場するオペラ、と考えたのですが、
「ジャンニ・スキッキ」 Gianni Schicchi
一幕の楽しい喜劇です。
結婚を承諾して貰えないラウレッタがお父さんのジャンニ・スキッキに
願いを込めて(駄々をこねて)歌う小さなアリア。

O mio babbino caro, mi piace bello, bello
Vo' andare in Porta Rossa a comperar l'anello,
Sì, sì, ci voglio andare e se l'amassi indarno,
Andrei sul Ponte Vecchio, ma per buttarmi
in Arno! Mi struggo e mi tormento!
O Dio, vorrei morir!
Babbo, pietà, pietà! Babbo pietà, pietà、、、

次回に訳しますね。
Babbo, Babbino お父さん、お父さんの愛称です。





マエストロ・エルコラー二

ベッラさんがソプラノ歌手のアントニエッタ・ステッラを
アップして下さいまして「Attila」 ステッラのアッティラを聴いたのは
初めてです。
美人ですねぇ、今85歳、ローマにお住まいです。金髪にしています。
感心しますのは、ステッラでもレナータ・スコットでも、又
ソフィア・ローレンでも、(ステッラはもともと美しい方ですが)
大した美しさを持ち合わせていなかった。スコットは ”ジャガイモ
おばさん”なんていうあだ名をもらっていました。しかし彼女達は年齢と
共に美しさと華やかさ、豪華さを得て、ローレンなど今当に”Signora!”
という言葉が相応しいです。

カラスもテバルディも声が枯れてから日本にやって来ました。
(これはこれで問題ありなのですが)
彼女達の、あの雰囲気は何と形容していいのか分からない程に
圧倒されました。
今の歌手には求められないものです。

カラスやステッラの時代のテノール歌手、エルコラー二と
出会いましたのは今から30年前のことです。
既に60代半ばにさしかかり、髪は豊かな白髪でしたが、
元気いっぱいにまだ歌っていました。
2002年の夏に亡くなられまして、
今でも時折思い出します、あの茶目っ気としたたかさ、
機知と逞しさと聡明さ、人生の深みから滲み出て来る優しさ。

脇役としては第一線で、カラヤンからいつもお呼びが掛かったそうです。
「ばらの騎士」は銀座のヤマハで何度か観ました。
見ている時にはエルコラー二が出演していると知りませんで、
後になって本人から聞いて「あら、まあ」 なんて。
シュヴァルツコップは舞台から降りるとまるで別人、
大きなカゴを持って買い物する姿は、さながらどこかの家の
お手伝いさんのようだったそうです。
舞台に一度上がると、見事な元帥夫人、伯爵夫人でした。
といった裏話を聞くのが楽しみでした。

しかし裏話はあまりしたくないです。音楽マーケットの世界では
頭角を現す人というのは音楽以外の才覚もある人達なので。
勿論実力のある人も多いですが。

エルコラー二先生は、小さな頃にお母さんを結核で失い、祖父母に
育てられたのだそうです。
お父さんは左官屋さんで、仕事中に、吸っていた煙草をポケットに入れて
その火の煙に巻かれて亡くなってしまったのだそうです。
大変な最期でした。
でもその後、ご自分は良いご家庭を持って5人のお子さんに
恵まれたのでした。

先生は30歳まで小学校の先生をしていて、音楽コンクールで優勝し、
歌劇場デビューとなりました。
アルフレード・クラウスと後年まで親しかったです。
料理の腕も大したもの、と書いていると暇(いとま)がありません。

今頃、神様の傍でジュゼッペ・ディ・ステファノと一緒にトトカルチョを
しているのでしょう、か。

ベッラさんの「ベッラ・カンタービレ」ブログに行かれますと、
オペラ、歌曲、ピアノ曲をを沢山お聴きになれます。
政治、時事問題についてベッラさんを蘭月さんが褒めてらっしゃるように
音楽に於いても洗練された感覚をお持ちです。

貼り付けておきます

レンツィ首相が昨日からベトナムと上海、北京に行かれました。
来年ミラノで万博があるので、商用で出かけられたのでしょう。
アベノミクスをもじってレンツィノミクスなんていう言葉が生まれました。

メルケル・ドイツはドイツから北京まで列車貿易を開通するのだ
そうですが、大丈夫かな?
東洋の大国は崩壊しかけているのではないのですかね。

ともあれ、こんな記事があったので貼っておきますね。
日出る国のニュースです。

http://it.euronews.com/2014/06/09/giappone-pil-primo-trimestre-rivisto-al-rialzo-del-67-per-cento/

2014年第一四半期の日本、GDPが6,7%上昇した、
驚きの朗報だ! と言っています。
4月に消費税が引き上げられ、この四半期には又下がって
しまいますでしょうが、経済学者によると第三四半期には又
盛り上がる、ということで持続的成長を促進する基盤は出来ている、
とエウロ・ニュースからです。

追記
GDPに関しては「蘭月のせいじけーざい研究室」を御覧になって下さい。
詳細に知ることが出来ます。
なお、Pil というのはProdotto Interno Lordo
GDP  Gross Domestic Product と同じ、 国内総生産です。
ついでにODA  Official Development Assistance、
1979年以降、日本の中国への無償の援助金は総額4兆円だそうです。

もう一つ貼ります。

  http://wachauf.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/1-8880.html

ここからコピペです。
 もう一つオジサンが苦々しく感じている広島大韓国籍崔真碩准教授の従軍慰安婦授業の一方的強制授業。

 これこそ、権利ばかり主張して義務の遂行は顧みない先生方が口を酸っぱくして日頃から主張なさっておられる「思想の自由」に反しませんか?

 これまた、超極論を申しあげますが、普段、先生とお呼ばれなっている教師の方々って、特亜諸国から多額の賄賂でも頂戴なさってるのか、綺麗処の特亜系ピチピチギャルの優遇サービスを市中の某所で無償で享受できる権利を行使なさってるのか、はたまた、常にJapan Discount的言動をなさらないと、総連・民団・山口組・解同・革マル・日教組に脅されるので日本大嫌いを仕方なく装っておられるのか・・・・。

 彼らの正体は一体どれなんでしょうねぇ。

 或は、いじめ問題一つとっても、アンケートを取らないと対処できない現状を鑑みますと、教師諸君って、生徒と直接対話一つできないコミニケーション不全症候群に陥っていて、心の病を抱えていらっしゃる方ばかりなのかな?

 日教組諸君の「君が代・日の丸反対」がこの業界の大勢を占めているとしても、129万人もいらっしゃる教師諸君の中に一人ぐらい、「いや、私は日の丸・君が代の国、日本が大好きです」と堂々と自分のクラスの生徒に宣言し、敢然と、反日売国日教組諸君に立ち向かう憂国の士は、いらっしゃらないんでしょうかねぇ。

 きみ達、それほどまでにして、本当に日本が嫌いなの?

 それほどまでにして、日本の敗戦以後のたった50年間で、自国民を何千万人単位で虐殺した中国と、同じく自国民を何百万人単位で殺戮した朝鮮が大好きなの?

 それとも戦前の日本は悪かったけど、平和を愛する自分だけは他の大勢の悪い日本人とは違うんですと本気で思っていらっしゃるのかな?

 だったらそのようにお考えの教師諸君はリタイア後、是非とも一度、独力で、中韓に3年間住んでみて下さい。

 もちろん、日本食も食べずに、現地人とだけお付き合いして、在留邦人とも交わらず、その間一度たりとも日本には帰国しない生活を送りましょう。

 そして、ひたすら、9条のすばらしさを現地人にアピールし続け、200発も日本に向けられていると言う中国の核ミサイル撤廃を訴え続け、中韓の安全管理が全くなされていない現地原発設備の危険性を声闘し続ける日々を送るんです。

 きみ達が3年間、それが辛抱できたなら、オジサンは素直にきみ達を本物の先生として認めてあげましょう。


 < 2014.05.23 衆院内閣委員会、維新中丸啓議員 >
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm23617302

 いつから日本の大学は韓国の政治的主張の発信基地に成り下がったのか

以上です。
ワーグナーがお好きな方のようです。

ご自分をオジサンと言う所が好感が持てます(笑)
共感しました。9条大事な方は、中韓で9条のすばらしさを
是非とも、どんどんめためた広めて下さい。



プロフィール

Author:ミルティリおばさん
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イタリアに住むこと30と数年、
猫と2人暮らしのおばさんです。
翻訳フリーランサーです。
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英語とドイツ語はネイティブ翻訳者との
コラボです。

2011年来、若かりし頃のジャッキー・チェンに夢中です!
お気が向いた時にいつでもいらして下さい。
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あなたのお好きなことも自由に書き込んで下さいね!

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