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Amazing Grace

「みみずの戯言」で知りました、LOVE-GREENさん、
ニャンコ姫、Kimikage、とお名前が3つあるようです。
花を愛するPoetessa(詩人)です。

「みみずの戯言」のOnecat01さんとのやり取りで
楽しかったのは
ニャンコ姫が
 ラジオ体操 子供より 高齢者多し
と詠みましたらOnecat01さんが
 妻とする 朝の体操 高齢の道
と返したところです。
どちらも詩人ですわね。

彼女のブログを貼り付けますね。
http://blog.goo.ne.jp/greenyasha/c/b1bad23efa46cf56a511e460b98524db

訪問なさってね!

こちらがOnecat01さん。
http://blog.goo.ne.jp/onecat01

それからもう1つ、インドのモディ首相が琴を奏でる姿が美しい。
http://wachauf.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/modi-goes-to-ja.html

Wach auf !  オジサンのブログです。失礼な言い方かしらね。
私もオバサンなので。
オジサンはお若い頃に海外駐在員なさっていたみたいです。

1つ書き忘れました。
ニャンコ姫様はもう1つお名前があったのでした。
Emiさん、えみさんです。
笑みさん。微笑みさん。

松若麿 親鸞

「なにごともこころにまかせたることならば、往生のために千人
殺せといわんに、すなわち殺すべし。しかれども一人にても
かないぬべき業縁なきによりて、害せざるなり。わがこころのよくて
殺さぬにはあらず。また害せじとおもうとも、百人千人を殺すことも
あるべし」
親鸞聖人(1173~1262)が生きたのは貴族から武家の政権に
変わった鎌倉時代の初期、不穏な時代でしたので、
あり得たことですが、今でもあり得ることですが現代でこういう事が
起こったら一大事です。

ヨーロッパでは死刑はありませんが、これは今まで散々惨いことを
して来たための反動だと私は見ています。
日本には死刑がある、と言うと、イタリアにも必要だ、と言う人が中には
います。
人権尊重を謳うなら、先ず被害者の人権を考えるべきだと思うのです。
被害に遭った方達の身になる事が最重要ではないですか。
残念ながら当然ながら私は死刑肯定論者です。
「罪と罰」のようにやむなく殺害してしまった、という事件は今日では
少ないでしょう。

「凡夫というは、無明煩悩われらがみにみちみちて、欲も多く、いかり、
腹立ち、嫉み、妬むこころおおく、ひまなくして臨終の一念にいたるまで
とどまらず」
恥ずかしながら身に詰まされます。
外の世界のことではなく自分の内なる世界です。
「罪業もとより形なし 妄想転倒のなせるなり、心性もとより清けれど
この世はまことの人ぞなき」
と、納得します。それで
「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや。」
と、希望を持つわけです。私個人のことです。
内面世界のことなので、これを人間が生きるための秩序である法律と
結びつけるのは理不尽です。

「安養浄土の荘厳は 唯仏与仏の知見なり究竟せること虚空にして
広大にして辺際なし。本願力にあいぬれば むなしくすぐる人ぞなき」
と、信仰をいよいよ深めます。
「宝林宝樹微妙音 自然清和の伎楽にて、哀婉雅亮すぐれたり
清浄楽を帰命せよ」
という音楽が気持ちの底に染み透って来ればなぁ、と耳を澄ませたり
してみます。

破闇満願 はあんまんがん 
 光が無明長夜の闇を破り、衆生の願を満たす。願いと言うのは
 私の個人の都合による願いではなく阿弥陀如来の願い、
 則天去私、生命の法則に適った願いです。
 ゲーテが亡くなる前に「もっと光を!」と言ったのですが、
 この場合の光、を未だに良く把握出きません。
 あるいは聖人と同じ意味合いでの光なのかもしれません。

親鸞聖人 田植え歌
 五劫思惟の苗代に 兆歳永劫のしろをして 雑行自力の草をとり
 一念帰命の種おろし 念々相続の水流し 往生の秋になるぬれば
 実りを見るこそうれしけれ

お百姓さんと共に田畑仕事をなされた聖人、禅は武士の仏教で
浄土真宗は農民の仏教と言われました。


伊達 杉山 松岡 錦織 選手達

遅いニュースですが錦織選手が決勝進出しました、ね!
http://www.liquida.it/kei-nishikori/?coolbox=1_99_0_05cdd298188fe44103da278047110e10

こちらは4選手のダブルス
https://www.youtube.com/watch?v=Ivo1xc4MfCs

私の姪は伊達選手を、も少し可愛らしくした感じです。
  2人とも美人です。身内の自慢をどうも(*´▽`*)

4人のお名前しか出しませんが、沢山のテニス・プレイヤーが
おられます。
ご活躍を、
ボレー(raffica) グランドストローク(gran colpo)
ロブ(derubare) e そして
スマッシュ(schiacciata)!!

L'infinito 無限

Sempre caro mi fu quest' ermo colle
e questa siepe, che da tanta parte
dell'ultimo orizzonte il guardo esclude.
Ma sedendo e mirando, interminati
spazi di là da quella sovrumani
silenzi e profondissima quiete
io nel pensiero mi fingo, ove per poco
il cuor non si spaura. E come il vento
odo stormir tra queste piante, il quello
infinito silenzio a questa voce
vo comparando: e mi sovvien l'eterno
e le morte stagioni, e la presente
e viva, e le suon di lei. Così tra questa
immensità s'annega il pensier mio:
e naufragar m'è dolce in questo mare.

  時を分かたず大切だった この人気のない丘
 座して眺むる
 遠い彼方を遮る木々を
 木々の向こうの
 人智を超えた広がりと静寂(しじま)と
 寂光を瞑想する
 無を前に震わんとする私の心
 風に揺らぐ、この木々の葉擦れの声に
 無限静寂と常しえを想い
 過ぎ去った昔の日々と永遠(とわ)を
 生きている今日を
 その声の中に想う
 かくの如き無限の中に
 私の思いは沈み込み
 この広い海に心地良く呑み込まれる
             ジャコモ・レオパルディ(1798~1837) 
              訳: 僭越ながらミルティリおばさん


"Il giovane favoloso" 「伝説の若き詩人」
レオパルディの若い頃を(と言ってもレオパルディは若くして亡くなって
しまいましたが)描いたジェルマーノ監督の作品がヴェネツィア映画祭に
出展されました。又イタリア系アメリカ人のフェラーラ監督による
「パゾリーニ」も出展されました。
金の獅子賞を獲得したのはスウェーデン映画「鳩」です。ヒューマニズム
悲喜劇です。

レオパルディを演じたのはマリオ・マルトーネ、ジャコモ・レオパルディ
にしては美しすぎ、のきらいがあります。
マルケ州レカナーティで伯爵家に生まれたジャコモは
幼少時に脊椎側弯症、あるいは脊椎カリエスを患い、150cmに
満たない身の丈でした。せむしでした。

厳格な父親と、子供への情愛が薄い狂信家の母親に育てられました。
Mamme d'Italia とか言われてイタリアの母親は子供に情愛深く、
逞しいというイメージがあるのですが、時たまこういうお母さんが
いるんですよ。子供に無関心でまるで愛情を持ち合わせていないという。
そういう家庭の場合は父親と子供の結びつきが深くなります。

母親は狂信家というのは、勿論カトリック教信者です。
宗教というのは諸刃の剣、というより教えを受け取る側次第なので、
キリストの説法にある「種まき人の喩え」のように、当に
蒔かれる土地が重要なのですね。

モンゴメリーの夫は牧師さんでした。「赤毛のアン」はその土台に
良き宗教性がある、と思います。

「若草物語」の、姉妹達のお父さんが狂信家でした。
お母さんはジョーであるオルコットが「作中のお母様のことは
万分の一も良く書けていない」と言っているように
宗教を自分の中で豊かに培った人間性豊かな女性、だった
のでしょうね。このお母様には私も大変惹かれます。

レオパルディはお父つぁんも厳格、おっ母さんも宗教にばかり
夢中で子供にかまけない、で、小さな頃から人気のない丘に
逃避した、現実を逃避したのでしょう。しかし、もともと詩人の
普遍的傾向である孤独癖(孤独な魂)をも持ち合わせていた、
と解釈します。

上記の詩「無限」は高校生必修の詩です。
恐らくイタリアで一番有名な詩です。

レオパルディ21歳の時の作品です。1819年ということに
なりまして、日本では塙保己一(はなわほきいち 1746~1821)が
群書類従(古典文学)を完成出版した年でもあります。
彼は盲目の国学者でした。
日本を訪れたことのあるヘレンケラーに勇気を与えた人です。
http://denhichi.blog105.fc2.com/blog-entry-105.html

お時間がある時にご覧になってください。

レオパルディの「無限」 と奇しくも時が重なったのでした。


 
 
  
  
 


多彩 多才 多識

何度か紹介させて頂きました、わいわいさんの
「アリッサムの庭」 夏から秋へと移り、お庭の風情も9月に
なりますのでしょうね。いつも美しいお庭を無料で観賞させて頂き
有難うございます。
父は木々や花を愛で、世話をするのが無上の楽しみのようでした。
私は観るばかりです。いえ、花壇がほんの僅かあります。
草抜きせんと。

http://www.geocities.jp/rcpmq113/

「トロイメライ」 と共に美しさを共有しましょう。
瓢箪を見て「まんが日本昔話」 を思い出しました。

それからこちらは、長屋の爺さん、さんのブログで
「花はそっと咲き静かに散れ」
ご自分で爺と仰るほどお年を召してはいないのではないですか。
そして長屋に住んでらっしゃるとも思いませんが。
背筋が伸びた矍鑠(かくしゃく)とした方を想像します。

http://blog.goo.ne.jp/indignation1182/e/05a31c70b4e81f7360595039877db3b6

武士の憂いと心意気を感じます。

もう一つの長屋の爺さん さんのブログ、
「不必要な善意」 です。

http://theangerheart1182.blog.fc2.com/

歴史を深く洞察なさっていて、ユニークな、斬新な視点をお持ちです。
勉強させて頂いています。

お気の弱いことを仰らずに2つのブログをどうかお続けなさってください、
ね!

ダンテ・アリギエーリ

ちょっとカッコいいタイトルにしてみたかったのよ(笑)
時に今年度ヴェネツィア映画祭出展作ではレオパルディを
主役にした作品があります。これは次回、行ってみますね。
ダンテ(1265~1321)
レオパルディ(1798~1837)
お2人ともイタリアの著名な文学者です。

イタリアはダンテから引き継がれる文学の国でもあります。
文学にひめやかな情熱をお持ちのように見受けられます。
そんな風なので凸メールや電凸よりも手書きの手紙の方が
効果がありまして、肝心な時には手書き! が良いですよ。
さすがにダンテの子孫です。

○○放送局に手紙を送ったことがありまして、少々、
反映された感を持ちました。
勿論、微力ですが、これはこの方法を続けるべきだと思いました。

ローマ法王のサイトです。
https://twitter.com/Pontifex_it
Twitta a Papa Francesco という所にツイートできます。
日本の方でイタリア語で勿論ツイートなさる方もいらっしゃるでしょうし、
ベッラさんのようにイタリア語をご存知の方もおいででしょう。
スペイン語(パパの母国語) 英語でも良いですし、
日本語でも大丈夫です。日本の神父様やシスターが訳して
くださいます。
ローマで必ず見かけますのは世界各国のパードゥレとシスターです。

それと、こちらも貼り付けます。
HONDA, Go, Gol!!
http://www.gazzetta.it/calcio/fantacalcio/17-08-2014/fantacalcio-honda-milan-90164651200.shtml

長友さんも、ガンバレ、Gol!!

ベートーヴェン

「心に青雲」さんのブログを、よく拝読していまして、
最新記事が「ベートーヴェンの聴覚」についてでしたので、
コメント欄に書かせて頂いたのですが、
海外IPは許可なさっていないようなので、送信出きませんでした。
拙ブログを御覧になっているとも思われませんが、一応、
ベートーヴェンのことですので。

「ベートーヴェンは実は聴覚障害者ではなかった」と、仰っているのですが、
1人のコメンテーターさんが、「生前は耳が聞こえないことを隠していた」
と、コメントなさっていまして、その通りであって
当時の鋭い観察者は「彼の聾者のような高い声、高笑い」、
「高笑いは突飛であり、悲しくさえ聞こえる」と語っています。

彼の友人達との会話メモ、日記、ハイリゲンシュタットの遺書などから、
聾者であったと思います。
何よりもそれを信じるのは、1802年のハイリゲンシュタット以前は、
彼の音楽はハイドンやモーツァルトの流れを汲むものでしたが、
聾者となってから、曲想に深みが増し、彼岸からこちらへの問い、
メッセージのように伝わって来ます。

コーガン症候群、梅毒、耳硬化症が原因だったと言われています。

青雲さん、借金取りに追われていたのはワーグナーです。
ベートーヴェンはだらしないながら、そこそこの生活力はありました。

後ほどもう少し細かく行ってみます。
そして、おばさんのお薦めメニュー
ヴァイオリン・ロマンス F G(ヘ ト長調) お薦めです。
シンフォニー4、5、6番
合唱ファンタジー、 プロメテウス序曲、 
レオノーレ序曲(フィデリオ)
ピアノ・ソナタ 悲愴、テンペスタ、アパッショナータ、告別、
最後の30、31、32番。

青雲さんのブログもどうぞ御覧ください。
大変幅広い智がおありです。

プロフィール

Author:ミルティリおばさん
FC2ブログへようこそ!
イタリアに住むこと30と数年、
猫と2人暮らしのおばさんです。
翻訳フリーランサーです。
翻訳なさりたいテキストをお持ちの場合
メールにてお知らせください。
英語とドイツ語はネイティブ翻訳者との
コラボです。

2011年来、若かりし頃のジャッキー・チェンに夢中です!
お気が向いた時にいつでもいらして下さい。
お気付きの点があったらコメントして下さい。
あなたのお好きなことも自由に書き込んで下さいね!

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