Cara la mia Venezia

時間が経つのは早いですね。
後藤さんのこと、こちらでも報道しています。
マードゥレ・テレーザ: 他国の心配をするよりも、
先ず自国の心配をしなさい。
 あるイタリア人がマードゥレの手伝いをしたくて、
 インドに行きたかった。
 「インドよりもローマをご覧なさい、
 貧しくて、助けが欲しい人達が沢山いますよ」
というのがマンマ・テレーザの答えでした。

気分を変えて
”Il Campiello” イル・カンピエッロ
(特に)ヴェネツィアの路地奥にある小広場のことで、
カルロ・ゴルドーニの作品を
エルマンノヴォルフ・フェラーリが曲付けした、
小さな、しかし粋なオペラです。
主人公ガスパリーナの最後のアリアを貼り付けますね。

Cara la mia Venezia, mi dispiacerà certo
これをヴェネツィア方言で、
カーラ ラ ミア ヴェネシア、メ デスピアツェラ、ツェルト
というヴェネツィア方言で歌いまして、
何とも好ましいのです。

ガスパリーナがナポリターノと恋をして、ヴェネツィアから
ナポリに嫁いで行く。
愛するヴェネツィア、辛いけれど、この小広場とも
お別れしなければならない。
Buon dì, Buon dì!!

同じ曲を2つ貼り付けますね。
1つはレナータ・スコットです。イタリアの専門家に愛された
歌手です。
エリーザべト・シュヴァルツコップのように、
1つ1つの言葉を丹念に紡ぎ出しています。
1語ずつ宝石のように磨いた言葉を
提示してくれます。
「薔薇の騎士」の元帥夫人で、ドイツ歌劇場から
呼ばれたのですが
「Ich liebe dich」と「Ti amo」(I love you)では、
心底から出て来るニュアンスが違う、と渋ったのですが
結局、歌いましたけれどね。

https://www.youtube.com/watch?v=d-14vI-J_HQ

https://www.youtube.com/watch?v=gpQNdASW2Pw

なおこさん、コメントをどうも有り難うございました。
今度ゆっくり返信させて頂きますね。

「なおこの絵日記-ペルージャ発」のなおこさんのブログも
御覧になってくださいね。
ペルージャの日常が、お写真と共に細やかに美しく
綴られています。
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ミルティリおばさん

Author:ミルティリおばさん
住まいはイタリア、ペルージャです。
翻訳 フリーランサーです。

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