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歎異抄

11月28日は親鸞聖人の祥月命日です。
バーソさんが「出家とその弟子」をブログ記事で
2回連載でお書きになっていました。
親鸞(ご出家)と唯円(親鸞の弟子)との人間劇(人間愛)、
悟りを、倉田百三(ひゃくぞう)が戯曲形式で書いたものです。

 歎異抄第二章から
おのおの十余か国のさかいをこえて、
身命をかえりみずして、たずねきたらしめたまう
御こころざし、ひとえに往生極楽のみちを
といきかんがためなり。
しかるに念仏よりほかに往生のみちをも存知し、
また法文等(ほうもんとう)をもしりたるたらんと、
こころにくくおぼしめしておわしましてはんべらんは、
おおきなるあやまりなり。
もししからば、南都北嶺にも、ゆゆしきが学生(がくしょう)たち
おおく座せられてそうろうなれば、
かのひとにもあいたてまつりて、
往生の要よくよくきかるべきなり。
親鸞におきては、ただ念仏して、
弥陀にたすけられまいらすべしと、
よきひとのおおせをかぶりて、信ずるほかに
別の子細なきなり。
念仏は、まことに浄土にうまるるたねにてやはんべるらん、
また、地獄におつべき業にてやはんべるらん。
総じてもって存知せざるなり。たとい
法然上人にすかされまいらせて、
地獄におちたりとも、
さらに後悔すべからずそうろう。
そのゆえは、自余の行もはげみて、
仏になるべかりける身が、念仏をもうして、
地獄にもおちてそうらわばこそ、
すかされたてまつりて、という後悔もそうらわめ。
いずれの行もおよびがたき身なれば、
とても地獄は一定すみかぞかし。




 

トリスタンとイゾルデ 愛のドラマ

間を開けて申し訳ありませんでした。
もう1つサイトを持ちたいと思い、
あれこれ模索しているうちに時間が経ってしまいました。
ご心配をおかけしてしまいましたが、

ベッラさんからいただいたコメントです。

「前回ローレンツのことを書きましたが、こんなヴァーグナー歌手はじめて。よくあるポルタメントがほとんどないし、すごく感動してしまうのです。

彼はご存知のように「あの時代」に全盛期を迎えた名歌手ですが、夫人がユダヤ系、ヒトラーはバイロイトに彼を追い出すように言いますが、ヴァーグナー家は「ローレンツなしではバイロイトは成り立たない」と拒否!!
そしてあのヒトラーすらもローレンツの声に魅了されていくのです。

彼のトリスタンやジークムント、ヴァルターなどは、聴いていてドキドキします。https://www.youtube.com/watch?v=DQRipRqDkM0 これはトリスタンです。こんなに愛されたイゾルデ、なってみたいわあ・・・

タンホイザー(2分30秒ほどですが)https://www.youtube.com/watch?v=_2rcyF-41FI

すっかり魅了されてしまいました。マリオ・デル・モナコ、コレッリ、そしてカップッチッリなど私の音楽観に大きな感動をもたらしました。

またいろいろ語りたいですね。

ヴェルディの音楽が「祖国統一運動」、そしてヴァーグナーの音楽が、ドイツの矜持をあらわしています・・・ナチスとのことはヴァーグナーの責任ではない、

声の維持にはかなりの苦労が必要なのですが、このごろは聴き手に回っています。」
     ベッラ URL 2018-10-07 編集

Max Lorenz sings Tristan - Act III, scene 1 & 2 (part VI)
 トリスタンとイゾルデ、終幕
 トリスタンがイゾルデの胸の中で息を引き取る場面ですね。

Dir töne lob Max Lorenz 1936
 タンホイザー 第1幕 竪琴と共にタンホイザーが歌います。

マックス・ローレンツを紹介していただいて
どうも有り難うございます。
イゾルデになってみたいとは!
恋多き、情熱的なかたなのですね、ベッラさん(*^-^*)

通行人Yさん、コンサートはどうでしたか?
深まる秋の中での音楽会、
素敵ですね!

また、皆さまのブログを拝読しに回ってみます。
月曜日からになりますが、よろしくお願いします。


プロフィール

Author:ミルティリおばさん
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イタリアに住むこと30と数年、
猫と2人暮らしのおばさんです。
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英語とドイツ語はネイティブ翻訳者との
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2011年来、若かりし頃のジャッキー・チェンに夢中です!
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