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ミモザと菜の花

3月3日が過ぎてしまいました。
雛祭りの由来など
 漢の時代に徐肇(じょちょう)という男おり、娘を3人
 もうけました所、3人とも3っ日以内に亡くなってしまいました。
 嘆きのうちに水葬したのだそうです。
 これが1千年前、平安時代に伝わり、うちとこの女の子が健やかに
 成長するようにと、病、災難を人形に託して海や川に流したのだ
 そうです。今でも行われる流し雛です。

「桃の花咲く3月の雛の祭り、雛祭り」という詞で始まります、
オランダのカピタン、ズーフと長崎の遊女お鶴の愛の2重唱、
「花のオランダ坂」
これはふぶきさん(ふぶきの部屋)はご存知かもしれません。
宝塚の演目です。私はリバイバルでしか観ませんした。
「霧深きエルベのほとり」 「虹のオルゴール工場」など
リバイバル上演しか知りませんが古き佳き時代の宝塚です。

3月8日は「女性の日」、日本はもう9日ですね。女性の日の始まり
というのは1908~1909年のこと、労働の過酷な条件に抗議しての
ストライキが蔓延する時代、ニューヨークの10階建ての上階3階を占める
紡績工場で働く女工さん達(糸姫)を経営者側が
(ストライキに参加しないように、働かせようという魂胆から)
出口を閉めてしまいました。
ところが3月8日のこと、突然火災発生、逃げ遅れた129人の女性と
10何人かの男性も煙と炎に包まれてしまいました。
その何年か後、彼等の死を悼む日とし「女性の日」になりました。
お雛祭りも女性の日も、悲しい思いからの慰霊祭なのですね。

イタリアではこの時期ミモザが満開で(背の高い、黄色の小さく丸まった花
を沢山着けます)
今日は男性から奥さんや恋人にこの花を贈る日です。
ご想像通り、私は1度ももらったことがありまっしぇん。

黄色、ということで司馬遼太郎の「菜の花の沖」に続けたかったのです。
2月12日、菜の花忌(司馬遼太郎さんのお命日)は過ぎてしまいました。
黄色い花がお好きだったのだそうです。
イタリア人も黄色のお花が好きです。
時間がない! 明日続けます、待っててね、嘉兵衛さん。






 
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2011年来、若かりし頃のジャッキー・チェンに夢中です!
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