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シェイクスピア

シェイクスピアは言わずもがな、のシェイクスピア
イングランドで生まれました、
William Shakespeare (1564~1616)
今年生誕450年です。

彼のソネットから
ソネットというのは14行詩でイタリアで始まった
詩の形式です。

Cupid laid by is bland and fell asleep:
A maid of Dian's this advantaige found,
And his love-kindling fire did quickly steep
In a cold valley-fountain of that ground;
Which borrowed from this holy fire of Love,
A dateless livery heat, still to endure,
And grew a seething bath, which yet me prove
Against strange maladies a sovereign cure.
But at my mistress' eye Love's brand new-fired,
The boy for trial needs would touch my breast;
I, sick withal, the help of bath desired,
And thither hied, a sad distempered, guest,
 But found no cure, the bath for my help lies
 Where Cupid got new fire; my mistress eyes.

キューピッド、キューピー、なおこさんのお好きなキューピー・
マヨネーズの、あのキューピーさんが主人公の詩です。

キューピッドが松明を脇に置き、眠りに落ちた
ディアナ(月の女神)のニンフがこの機を捉え
冷たい山からの湧き水にその火を浸すと
愛の火が泉に速やかに広がった 生き生きと
永遠に消えぬ神聖な愛の火は
煙立つ湯殿となり、不思議な病の最良の治癒にと
今日まだ人が訪なう
しかし松明は恋人を前に又燃えた、
クピド(キューピッド)が私の胸をかき立てようとした
苦悩する私は救いを求めて湯殿に行った
 しかし療法は見つからなかった
 キューピッドは恋人のために新しい火を付けた
               ソネット153

温泉を思わせる詩ですね。
日本の温泉が懐かしくなりました。

内容を訳しただけです。シェイクスピアの時代ですので
古語で対応した方が、詩の味が出ますね。
ご自由に訳して下さい。

書き忘れました。シェイクスピアの詩を書いたのは、
3月21日は「詩の日」giorno delle poesie なので。
ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ5番「春」を聴きながら
書いたのでありました。



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猫と2人暮らしのおばさんです。
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2011年来、若かりし頃のジャッキー・チェンに夢中です!
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