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少林寺木人拳その3

何かと用事がありました後にfc2ブログがメンテナンスに
入っておりました。この間にコメントを下さった方には
大変失礼致しました。
6月6日、今朝は金星(Venere)と地球(Terra)が重なり、
太陽の前を横切った金星が黒い点の様に肉眼で見えたそうです。
朝5時から6時までの間に見ることが出きるというので、
朝早くから起きておりましたのですが5時半が日の出で
後、雲が少々出て来まして、こちらも見ようという意気込みが
足りずに見ることが出きませんでした。
見た方は幸運でした。2117年まで見られないそうです。

少林寺木人拳3
このお話は清時代の終わり頃なのでしょうか、
官僚試験を受けるのは困難だったはずですが、少林寺は実力主義
なのでしょうか、先輩を差し置いて2年目の若輩が修了試験を
受けられるのかなと、ふと考えたのです。その辺は置いておいて、
木人との戦い方を法愚から教わっていた一龍(イーロン)、
最後のお稽古日に法愚は「大分上達したな」と柔和な面差しを
一龍に向けます。私の好きな法愚の表情です。法愚役の
金剛(クムコン)さんは役作りが上手なのでしょうね。
そして下山したら指輪を渡すように一龍に預けます。
いよいよ山場の木人戦、何十体もある木人と素手で戦います。
ここは音楽があってもなくても迫真のある戦いに燃えて来ます。
「ミラクルガイ」がない場合は木人の動く音がドラムのように
聞こえます。そしてこの場面、
おお、何と素敵なジャッキーでしょう!

勝ちました、勝ちました、良かったね!苦労の甲斐があったね。
この後、竜の形をした煮え立つ大きなお釜を持ち上げ向きを変え
両腕に竜と虎の焼印が押されます。恐ろしいけれど一龍は
少林寺出身者というブランドとなりました。ちょっとカッコいい
という気もします。
少林寺館長さんは2年で木人を破ったイーロンを不審に思い
教えたのは法愚であったと見抜きます。振り上げた手刀を避けない
一龍に館長さんはあれこれ親切な忠告をして、
晴れて下山ということになりました。

託された指輪を届け、食堂で食事中に青竜会、白虎会の
チンピラさん達からお店の人達を守り、護衛官ということに
相成りました。
その後間もなく法愚は編み出した獅子の拳で鎖を引きちぎり脱獄。
店に来た法愚を追う役人と出会い、修行の足りなさを実感した
一龍は再び少林寺へ鍛錬のために戻ります。
なかなか興味ある練習です。大型漬物石を背中に載せて腕立て伏せ。
一龍の汗のかき方と表情からこの石は本物だと思いますのですが。
しかし背中にだれが載せて下ろしたんだろう?
一龍は法愚が実は少林寺の僧であったことを、この時知ります。
法愚は僧であることに飽き足りずに青竜、白虎会、
悪漢一味を率いる親分となったのです。

少林寺への報復を始めた法愚の好敵手として一龍に白羽の矢が
立ちます。戸惑う一龍ですが是非やってくれと頼まれました。

少林寺のため戦うことになった、闘いの日、食堂で出会った
役人さん、ウェンがやって来て、旗を掲げて沢山の手下と共に
現われた黄色い服の法愚と先ず彼が戦います。

閑話休題
 ↑
これ、やってみたかったの、司馬遼太郎さんの真似です。

法愚が着ているちょっとパジャマに似た服は黄色で襟と袖口に
白の折り返しが見えます、というか白の上に黄色を着て
いるのかしら、黄色は少林寺の高僧が着ている、いわゆる
高貴な色なのですね。バチカンを代表する色も黄色と
そして白です。仏教とキリスト教は何らかの関わりが
あるのでしょうか。
黄色でやって来た法愚は縁の深い少林寺に戻る(死ぬ)という
意味でこの色を召したのでしょうか。

次回は大詰、師弟対決ということになります。

  (走り書きしておいて、後になってから言葉を直しています。
   骨格はそのままです。)












No title

木人拳は主題歌もいいし原版にある京劇風のBGMもいいですね。
特に、木人を突破した時の音楽は感慨深いです。

背に載せた石は発泡スチロールに色を塗ったものだと思います。
もし本物なら、80kgくらいありそうです。

Re: No title


発泡スチロールでしたか、それじゃあ軽いんですね。
でも汗がすごいね、
京劇でもああいう鍛錬をしてたのかな、
若いけれど身体が痛くならないのか、
いらぬ心配をするおばさんです。
Secre

プロフィール

Author:ミルティリおばさん
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イタリアに住むこと30と数年、
猫と2人暮らしのおばさんです。
翻訳フリーランサーです。
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英語とドイツ語はネイティブ翻訳者との
コラボです。

2011年来、若かりし頃のジャッキー・チェンに夢中です!
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