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春の宵

この間、ベートーヴェンの「スプリング・ソナタ」(春)を
聴きながらシェイクスピアの詩を書いてみたのですが、
シェイクスピアならルネッサンスの音楽が似合ってますよね。
シェイクスピアは1564年生まれでガリレオと同じ年に
生まれたのでした。
ジョヴァンニ・ピエールルイージ・ダ・パレストリーナとも
ちょっと被ります。イタリアの16世紀に生きた作曲家です。
パレストリーナというのは出生地名、ルネッサンス期ですので
ポリフォニー(多声音楽)の最盛期、彼が書いた教会のための
ポリフォニーは音楽史の高みです。

シェイクスピア、ガリレオが生きた時代は、日本では安土桃山から
江戸時代へ、中国では明朝でした。

今、時は春ですので春に因んだ音楽を書きますから、
お時間がある時にお聴きになってみて下さいね。
既に書きました、ベートーヴェンの「春 スプリング・ソナタ」は
耳になさることがあると思います。楽しげな音楽です。
ヴィヴァルディの「四季」から春、
宮城道雄の「春の海」はお正月の曲ですね、名曲です。箏曲家が、
アイザック・スターン(ヴァイオリニスト)と共に演奏した録音が
ありますが、醍醐味はやはり百八と琴でしょう。
メンデルスゾーンの「無言歌集」から「春の歌」
「早春賦」「さくらさくら」「花の町」「朧月夜」等々、
春に浮かれているようですが、とどめはこれ、シューマンの一曲
「リーダークライス」から「春の宵」

リンクさせて頂いているわいわいさんの「アリッサムの庭」
が繋がりませんので、シューマン繋がりということで
ご紹介のし直しを、

http://www.geocities.jp/rcpmq113/
こちらです。
「トロイメライ」(子供の情景第7番)を
楽しみながら御覧になって下さい。

シューマンは不思議な人で、器楽曲もいいですが歌曲に妙味がありまして、
歌曲集「女の愛と生涯」はシャミッソーの目立たない詩に、
ここまで女心を描けるのかと思うような、
女性を理解したというよりも、女性になって作曲している感のある
音楽です。
やはり歌曲集の「リーダークライス」の中のいくつか、特に
「異郷から」「月夜」「春の宵」はおばさんのお薦めです。
御試聴をどうぞ。

明日「春の宵」を書いてみます。
わいわいさんの「アリッサムの庭」、どうぞお楽しみ下さい。
Secre

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Author:ミルティリおばさん
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イタリアに住むこと30と数年、
猫と2人暮らしのおばさんです。
翻訳フリーランサーです。
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英語とドイツ語はネイティブ翻訳者との
コラボです。

2011年来、若かりし頃のジャッキー・チェンに夢中です!
お気が向いた時にいつでもいらして下さい。
お気付きの点があったらコメントして下さい。
あなたのお好きなことも自由に書き込んで下さいね!

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