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O mio babbino caro

またまた貼り付けておきますね。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1743.html

ジャーナリストの水間政憲さんのブログです。
BBさんの所の、コメンテーターさん経由です。

丹田という言葉がありますね。
丹は赤色(朱)です。
室町時代に始まった墨摺絵、墨一色ではつまらないと
赤を中心に緑、黄を用いて描いた丹絵、紅絵、漆絵となり、
江戸時代に浮世絵に発展しました。写楽、北斎の登場と
なるわけです。彼等の絵はゴッホ、モネ、ルノアールに
影響を及ぼしました。

禅とオペラの発声は似ていまして、
禅は丹田(オヘソの下、赤く輝く架空の場所)にすっかり
気、力を落とす、エネルギーをそこに溜めます。
ベルカント(オペラの発声)も力、言葉を丹田に集中させて
ベルカントでは腹筋と言いますけどね。
緊張させた腹筋から言葉が空気と共に横隔膜と声帯を通って
周囲の空気を振動させるわけです。
声帯は大事ですが横隔膜(diaframma)はエンジンです。

エルコラー二が何よりも重要視したのは、イタリアの歌手が
1番大切にするのは、言葉です。
石を一つ一つ積み上げて城塞を造り上げたように、言葉を
積み上げて音楽を造って行きます。
イタリアは朗誦の国でしょう、朗誦がオペラに発展したのでしょう。

前置きがいつも長くなります、「父の日」なので、
お父さんが登場するオペラ、と考えたのですが、
「ジャンニ・スキッキ」 Gianni Schicchi
一幕の楽しい喜劇です。
結婚を承諾して貰えないラウレッタがお父さんのジャンニ・スキッキに
願いを込めて(駄々をこねて)歌う小さなアリア。

O mio babbino caro, mi piace bello, bello
Vo' andare in Porta Rossa a comperar l'anello,
Sì, sì, ci voglio andare e se l'amassi indarno,
Andrei sul Ponte Vecchio, ma per buttarmi
in Arno! Mi struggo e mi tormento!
O Dio, vorrei morir!
Babbo, pietà, pietà! Babbo pietà, pietà、、、

次回に訳しますね。
Babbo, Babbino お父さん、お父さんの愛称です。





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Author:ミルティリおばさん
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イタリアに住むこと30と数年、
猫と2人暮らしのおばさんです。
翻訳フリーランサーです。
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英語とドイツ語はネイティブ翻訳者との
コラボです。

2011年来、若かりし頃のジャッキー・チェンに夢中です!
お気が向いた時にいつでもいらして下さい。
お気付きの点があったらコメントして下さい。
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