10
1
2
3
5
6
7
8
10
11
12
13
14
15
17
18
19
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

四方山話

昔、映画の「細雪」を見まして、
吉永小百合の綺麗な眼が印象に残りました。
吉永小百合さんはあまり演技が上手くないけれど、
(西田敏行さん、ゴメンナサイネ)
息の長いタレント女優さんということで
目が美しい、に留めておけば良いのに、何故
憲法問題に口出すのかな?
何も物申さなければ、そのまま知性のある女優さんで
通りましたのに。通りますのに。

女優さん、俳優さん、というのは
シェイクスピア、ピランデッロ、ブレヒト、チェーホフを
演じる人達のように、先ず何よりも、
深々とした声で会場を包み込む、台詞によって
観客を魅了する人達、が私にとっての俳優です。
朗誦の学校に何年も通ったソフィア・ローレンの
才能をイタリア人は買って、高く評価しているわけです。

まぁ、でも日本の映画は魅力的だし、
田中絹代や原節子、とても美人ですね。
歌舞伎から映画へと移った、故大川橋蔵さん、
美しいなぁ、と感嘆しながら「銭形平次」を
見ていました。(ちょっと古いですか?)

「男の花道」 「一本刀土俵入り」 「椿三十郎」など、
3D35mmで観たいなぁ、と昔を偲んだりします。

ところで、イタリアでも日本でも、
国語の先生のお積りなのか、コメンテーターさんの
文章を書き変えなさるブロガーさんが、時として
いらっしゃいます。
私は人様の書いた文章は、いつでもそのままです。
閑古鳥が鳴いているブログではありますが。

「日本の昔話」 「善太と三平」などを書いた
坪田譲二さん、のお弟子さんが
「先生、何故赤で添削なさらないのですか?」と、
尋ねたら、
「私は人様が書いたものを、
とても赤で直す気にはならない」と、
答えられたそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=3GZ1xBXyhSo
アル中だったモデスト・ムソルグスキーの
 「はげ山の一夜」です。

https://www.youtube.com/watch?v=1WleLsO92gE
  気分を変えて「ロマンス」 ベートーヴェンです。


国語の先生の名誉のために申しますと、
私の学校時代の国語の先生方は、先生と呼ばれるに
似つかわしい方達でした。
中学校では、芥川、トルストイの「人は何で生きるか」
など、朗読してくださって、そういうことが読む面白さに
結びついているのかもしれません。
高校の国語、古典の先生は教師というより
著書も出版なさる文学の専門家でした。
日教組とは凡そ関わりがなかったでしょう。

日本文学の先生は、若いけれど風呂敷包み1つを持って
登校なさる、明治書生風な、
教える傍らに何か書いてらしたのでしょう。
源氏物語を伝授して頂きました。



Secre

プロフィール

Author:ミルティリおばさん
FC2ブログへようこそ!
イタリアに住むこと30と数年、
猫と2人暮らしのおばさんです。
翻訳フリーランサーです。
翻訳なさりたいテキストをお持ちの場合
メールにてお知らせください。
英語とドイツ語はネイティブ翻訳者との
コラボです。

2011年来、若かりし頃のジャッキー・チェンに夢中です!
お気が向いた時にいつでもいらして下さい。
お気付きの点があったらコメントして下さい。
あなたのお好きなことも自由に書き込んで下さいね!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR