08
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

母の日に

La mamma
La mamma non è più giovane
e ha già molti capelli
grigi: ma la sua voce è squillante
di ragazzetta e tutto in lei è chiaro
ed energico: il passo, il movimento,
lo sguardo, la parola

マンマ
 白髪の目立つお母さん:
 でも声は少女のように高く響き、
 万事率直で溌剌としている:
 足取りも動きも、
 眼差しも言葉も

    アーダ・ネグリ(1870~1945)
     作家、教師。社会主義、愛国者でした。
     Una vera donna 真の女性と評価されています。


La madre
La madre è un angelo che ci guarda
che ci insegna ad amare!
Ella riscalda le nostre dita, il nostro capo
fra le sue ginocchia, la nostra anima
nel suo cuore: ci dà il suo latte quando
siamo piccini, il suo pane quando
siamo grandi e la sua vita sempre.

お母さん
お母さんは私たちを見守り、
愛することを教えてくれる天使!
膝の上で指とおつむりを温めてくれる
心の中では私たちの魂を:
小さな時にはおっぱいをくれる、
大きくなったらパンを、
そしていつもいつもあなたの命を

   ヴィクトル・ユーゴー(1802~1885)
    フランスのマンゾーニと言われる文豪です。
    日本ではユーゴーの方がきっと有名ですね。
    「あゝ無情」でよく知られる作家、劇作家、詩人、
    随筆家、又、政治家、画家でもありました。


Meiner Mutter
Ich hatte dir so viel zu sagen,
Ich war zu lang im fremden Land,
Und doch warst du in all den Tagen
Die, die am besten mich verstand.
Nun da ich meine erste Gabe,
Die ich dir lange zugedacht,
In zagen Kinderhänden habe,
Hast du die Augen zugemacht.
Doch darf ich fühlen, wie beim Lesen
Mein Schmerz sich wunderlich vergißt,
Weil dein unsäglich gütig Wesen
Mit tausend Fäden um mich ist.

A mia madre
Tanto avevo da dirti
troppo a lungo fui in terra straniera
Eppure giorno dopo giorno
sei stata colei che meglio mi ha capito.

Ora che il mio primo dono
che da lungo a te ho destinato
ho nelle tiepide mani del bimbo
tu hai chiuso gli occhi.

Ma so che leggendo il mio dolore
meravigliosamente si lenisce
perchè il tuo essere tanto buono
mi avvolge con mille fili.

   Poesia di Hermann Hesse

お母さん
あなたに話したいことが山ほどあった
長い間、異国に生きていた私、
けれど来る日も来る日も
あなたは私を一番分かっていてくれた

あなたに上げようと長いこと
心に留めていた贈り物を今、
ためらう子供の手に持つ時に
あなたは眼を閉じてしまった

けれどこの詩集を読むと
不思議に苦しみが和らいで来る
譬えようのないあなたの温かさが
千の糸で私を包んでいるのだから

  ヘルマン・ヘッセ(1877~1962)
     ヘッセは初出版の詩をお母さんに
     贈りたかったのですね。




それから、これは日本の童謡を訳してみました。
何の歌か当てた方には、松の実とクルミ入りの
fior di latte(ミルクの華、粋)のアイスクリームをプレゼントします、
ということは全くありませんが、当ててください。

Elefantino, elefantino, tu hai un lungo naso,
Sì sì, anche la mia mamma ha il lungo naso.

Elefantino, elefantino, tu chi ami?
Ti dirò che amo, amo la mia mamma.






わかりましたよ。

「そうさん」ですね。
おかあさんを歌ったものはすべて美しいですね♪

おう、さすがBellaさん、

大当たりです!!
「ゾウさん」優しい詩ですね。
アイスクリームは送って差し上げられないけれど。

いつも御来店有難うございます。
今から私も伺いますね。

お邪魔いたします

ミルティリーさん。今晩わ。

いつも来ていただくのは、申し訳ないので、こちらからお訪ねいたしました。広島の件賛同いただいて、とても嬉しいです。

 亡くなった猫なので、ほめられますと、涙が出そうになります。メインクーンの雑種だと聞きました。追えば逃げる、ほっておくとすり寄ってくる、とても気まぐれな猫でした。

 朝は家内を起こさず、必ず私のベッドへ登り、前足で頬を撫で、朝食を要求いたしました。起きないと、猫パンチできます。今にして思えば、かわいい猫でした。でも、もう今日が過ぎました。明日になってしまいました。

 なんのためにコメントしているのか、わけが分からなくなったまいりました。眠気が襲ってまいりました。こうして私は、健康な眠りにつきます。現在00:10分です。そちらは、いったい何時ですか。返事は入りません。惰性で時刻を聞いているだけですから・・・・。

今晩は。

今は真夜中です。
夜中に時々仕事をします。
まどみちおさん、いい詩が多いですよね。
「ヤギさんゆうびん」も好きです。

ヘッセの「お母さん」には泣けてしまう。
少年時代のお母さんに対しての態度とか想い出して心が痛んだのでしょうね。
サトーハチローとか悪たれだった人の方がしんみりしみじみ来る詩を残してます。
私ね、ヘッセの「書物」も好きなんですよ。
それとね、「Narziss und Goldmund」の
第三章:ナルチスがゴルトムントを無視して、詩人の、か哲学者のつもりで諭す箇所ですね、ここを待ってます。

おばさん

三島由紀夫の兵役逃れはタブーだよ。今は何も言わない方が得策ですよ。事実はいつか日の目を見るからさ。彼は自分の小説を売り込むのがうまかったんだ。結局は最後に失敗したけどね。大江氏のデビューした当時の小説は読む価値ありかな、その後がね、続かない。村上(春樹)もね、何で騒がれるのか、あの小説で???言葉の使い方が一風変わってるだけでしょ。百田尚樹は流行作家だけど読む価値あり。レトリックで埋まっている小説には要注意だよ。おばさんはもう知ってるか。詰まるところ、云いたいことは(ぞうさん)はいい詩だ。

Onecat01さんへ

お越しくださいまして有難うございます。
私は皆様のブログを訪れましても
好きな時に書きたいことを書き込むだけの読者なので
どうぞお気遣いなく。

猫というのは輪廻転生するのだそうで(本当かな?)
先年共に暮らした外猫さんたちの気配を感じる
ことがあります。
今いるのは友達からもらった内猫です。

はにかみ屋でやんちゃな子で、小さい頃は
イタズラものでした。気に入らないことがあると
(猫の言うことを聞いてあげないと)
テーブルに上って、物を落とすの。そして
「おばさん、怒るかな」といった顔つきで
私をのぞき見するので、こちらも怒れない。
猫に怒ったこともないけれど。

外が大好きで、私が外に出ると嬉しさいっぱいで、
ネコには人間以上の表情があります。

私のネコは犬に似た性格なのかな、
と、書いていると長くなるので
又、続きを書きますね。

私が愛読しているブログの1つ「狼魔人日記」に
なるほど、と賛同する記事があったので
記事の方にUpいたします。
それでは又。


Flügelさんへ

ご訪問有難うございます。
宮崎のお従弟様ご一家は落ち着かれましたか?

夜中にお仕事とは、私と同業ですか?
「書物」というのは「Bücher」という詩でしょう、
「書物」という小説はありませんものね。

「ナルチスとゴルトムント」も「書物」も
記事にUpしますのでお待ちくださいね。
いつもお待たせして済みません。
取り合えず好い日曜日を。あ、土日もお仕事かも
しれませんね。

A.GIDEさんへ

いらしてくださりどうも有り難うございます。

大江健三郎の本は恥ずかしながら読んだことがないです。
デビューしたての頃の作品だけでも読んでみますね。

大分前にノーベル賞を受賞した時に
受賞時の発表文が「日本はヨーロッパの真似を
するべきだ」。
私は雑誌の投稿欄に「彼は脳タリンだ」
と、書き送ったことがあります。

ノーベル賞というのは優れた作家であることの
指標にはなりません。ダリオ・フォーの受賞にも
反論のある人達は少なくないです。
三島由紀夫は何故あんなに欲しがったのだろう。

村上春樹先生はねぇ、「ノルウェーの森」
完読できませんでした。その後、ご無沙汰です。
失礼ですが、
言わんとすることがあまりに軽い。

それでは、狭くない門のアンドレ・ジッドさん、
又、よろしかったらご教示を。
Secre

プロフィール

Author:ミルティリおばさん
FC2ブログへようこそ!
イタリアに住むこと30と数年、
猫と2人暮らしのおばさんです。
翻訳フリーランサーです。
翻訳なさりたいテキストをお持ちの場合
メールにてお知らせください。
英語とドイツ語はネイティブ翻訳者との
コラボです。

2011年来、若かりし頃のジャッキー・チェンに夢中です!
お気が向いた時にいつでもいらして下さい。
お気付きの点があったらコメントして下さい。
あなたのお好きなことも自由に書き込んで下さいね!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR