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書物

   Bücher

Alle Bücher dieser Welt
Bringen dir kein Glück,
Doch sie weisen dich geheim
In dich selbst zurück.

Dort ist alles, was du brauchst,
Sonne, Stern und Mond,
Denn das Licht, danach du frugst,
In dir selber wohnt.

Weisheit, die du lang gesucht
In den Bücherein,
Leuchtet jetzt aus jedem Blatt -
Denn nun ist sie dein.
          April 1918


Tutti i libri del mondo
non ti danno la felicità,
però in segreto
ti rinviano a te stesso.

Lì c'è tutto ciò di cui hai bisogno,
sole stelle luna.
Perché la luce che cercavi
vive dentro di te.

La saggezza che hai cercato
a lungo in biblioteca
ora brilla in ogni foglio,
perché adesso è tua.

        Anonimo(訳人やくびと知らず)

イタリア語は私が訳したのではないのです。
ウェブ上で見つけました。
書かれていた5つのコメントも貼り付けますね。
2010年なので今から6年ほど前になります。


il 28/02/2010 19:57
Inoltre Hesse si contraddice, perché da un lato afferma che tutti i libri del mondo non danno la felicità, e subito aggiunge che però conducono all'interno di te. Questo indica che te la danno la felicità se creano le condizioni a che tu ti possa ritrovare. In realtà nessuno diventa santo dopo aver letto uno o più libri, e la conoscenza non si può insegnare, al massimo si può mettere in discussione la non conoscenza che si spaccia per ciò che non è mettendole di fianco le proprie contraddizioni ai principi sui quali l'esistenza si regge. Ma quanti conoscono perfettamente i principi universali?


il 28/02/2010 19:28
Ci sono libri e libri, e metterli tutti sullo stesso piano è operazione ingiusta e insensata, perché attribuisce al libro e non al suo contenuto un valore automatico. Lo scrivere non ha un valore in sé più alto del sospirare, e un sospiro può essere di noia o di comprensione. Hesse è di cultura protestante, e questo suo attribuire valore di selezione a tutto ciò che ha carattere umanizzante allontana e deforma il sacro.


Sandrino Aquilani il 07/01/2010 16:43
Non la conoscevo, veramente nobile e utile nelle sue intenzioni. Un grande autore per un grande pensiero su qualcosa che riguarda da molto vicino i poeti e gli scrittori di tutto il mondo.


Cesira Sinibaldi il 05/01/2010 12:31
Mi oiace molto condividere con un grande questo mio pensiero di sempre! Bellissima!


il 23/03/2009 10:36
  2009年のこの人は笑ったお顔だけの
  コメントです。

1人の方のコメントを訳してみますね:

 この詩は知りませんでした。まことに高貴で、
 彼の意向(意図)に適っています。大作家の偉大な、
 物事への見解は、世界中の詩人や作家と類似しています。

ドイツ語とイタリア語は似ているせいでしょうね。
響きは違いますが、日本語へよりもイタリア語への方が
すんなりと流暢に美しいです。
Anonimoだし簡素ですが、大変きれいな訳ですね。
簡素だから美しいのかもしれません。

   書物、日本語版

世界の一切の書物は
幸福をもたらしはしない
しかし秘かに
自分自身に立ち戻らせる

太陽 月、そして星、
必要なもの全てがここにある
求めている光は、この中に
あなた自身の中に生きている

長い間、あなたは書庫に
智恵を求めていた
今、それはあなたのものとなり
全てのページの中で輝いている
        訳: 僭越ながらミルティリおばさん

ページではなく、in ogni foglio,
1枚ずつの紙の中で

il foglio 紙
la foglia 葉
ですけれど、ドイツ語だと(Flügelさん、良くご存知でしょう)
紙も葉も両方 das Blatt になります。
複数形ですと die Blätter になって、前、Bellaさんが
シューマンの「胡桃の木」を記事にUpしてくださいました。
er blättrig die Blätter aus.
と、その歌の1節です、
なんちゃって、蘊蓄披露。
Bellaさんはご存知ですね。

「書物」、これでよろしいですか?
Flügelさん。

https://www.youtube.com/watch?v=D-VqK088TF4
  An die Musik シューベルト
  音楽に宛てて、です。

お知らせ:
私はペルージャにいますが、6月中旬まで
ブログの更新をいたしません。

コメント欄をどなたでもご自由にお使いください。
掲示板代わりか、自由帳のおつもりでどうぞ。

愛国画報さんほどには
盛況になりませんでしょうけれど (*^▽^*)

返信は遅くなりましても必ずいたします。<(_ _)>

 






古典を読むことの楽しさ

美しいイタリア語の訳、ありがとうございます。
太陽、星たちと月
イタリア語でそれを語る時は音楽のようです。

書物は書店の店頭に積み上げられるのはしばらくして消えます。ベストセラーのはかない運命。
今ではヘッセも時代の流れが速くなって「近代古典?」とでもいいましょうか・・・真実があります。ぞくっとするのです。

古典は細々と続いていつも読まれています。
最近「論語」を読んでいます。
6月4日に三宅博前衆議院議員と中国古典文学者の加地伸行先生の対談を聴きに行くためもあります。

日々の生活に多忙な中でも「古典」は私の心に栄養を与えてくれるような気がします。

昨夜は古典文学ではなくスクリャービンのエチュードに涙しました。
心の中をすっかりゆだねてしまいそうになるホロヴィッツの演奏、
芸術って素敵ですね。

Alla Signorina Bella

今日は!
イタリア語は、とても音楽的な言葉ですよね。
イタリア語の詩も美しいですね。

私が訳したのではないのでした(*_*;

中国の詩もとても佳いですね、
李白が好きです。
論語も佳いですね、Bellaさんは
中国文学に精通しておられるのですね。

義を見てせざるは勇無きなり、なんて
日本の首相に贈りたいですね。
見てせざる、というより見ることが出来ない
のかもしれません。

三宅先生と加地先生の対談に行かれるのですね。
またまた羨望の嵐です。
どうぞ楽しんでらしてください。


BELLAさんへ

スクリャービンの「エチュード」を
聴かせて頂きました。
激しくて美しい曲ですね。

Vielen Dank

どうもありがとうございます。
ヘッセはイタリアで人気があるのですね。イタリア語をあまり読めないですけど真面目なコメントをしている感じは伝わって来ます。
ドイツ語とイタリア語は似ています。Elefantがelefante, lange Naseはnaso lungoで、ぞうさんはすぐに解りました。Fräulein Bella ベッラさまに先に当てられてしまいました。シューマンのder Nußbaumくるみの木は「ミルテの花」の中の歌曲でしょう?歌詞を知りません。
中国というとマーラーの時代には中国が流行りで中国の詩を寄せ集めた「大地の歌」があります。王維や李太白の詩も入っているはずです。寄せ集めて手を加えたから元の詩は分からないです。マーラーはやっぱり「ベニスに死す」がいいです。私、A.GIDEさまと似た趣味なのかしら。

従兄弟ののことを気遣っていただきどうもありがとうございました。
Du holde Kunst ich danke dir dafür, du holde Kunst ich danke dir! あらゆる芸術に感謝して。おばさまの新切にも感謝して、
Danke schön, Mille grazie.

Flügelさんへ

今日は!
ユダヤ人指揮者ブルーノ・ワルターが
ユダヤ人グスタフ・マーラーの「大地の歌」を
初公演で指揮しました。
ユダヤ人、ユダヤ人と申しますと、
これもヘイトになるのでしょうか。

ここで好みを申し上げても良いのかどうか。
同じくマーラーの「亡き子をしのぶ歌」が好きです。
この曲を作った後に、ご自分の娘さんを
本当に亡くしてしまったのだとか。
キャサリン・フェリアで繰り返して聴きまして
虜になりました。

「大地の歌」も「亡き子」も徐々にUpして行きますね。
「ベニスに死す」も。

ヘッセの詩はR・シュトラウスだけがたった1曲、
「4つの最後の歌」として作曲しています。
ヘッセは音楽愛好家でしたが、その詩は
音楽にし難いのかもしれません。

ヘッセも中国ブームに肖って、支那付近まで
旅行しましたね。

それから、お伝えしたいのは、
私は6月中旬までペルージャにはいますが、
ブログの更新をいたしません。

何か書き込まれたいことがありましたら、どうぞ、
コメント欄にお書きになってください。
自由帳のつもりでどうぞ。
返信はは遅くなりましても必ずいたしますね。

辛い気持ち・・・オバマと安倍

オバマ・安倍のことはいつか見た『感動物語』、
辛い気持ちをブログに書きました。
http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/d79717819cdceea9212eedbde15652fb

6月も半ばに、

なりました。
首が鶴になりました。雅やかな鶴には文句を言われるかもしれません。

おばさまの掲示板

ブログ、持ってませんので、それではお言葉に甘えて書きたいこと書く掲示板として使わせてもらいます。
私、漫画も大好きでよく読んでいます。ドカベンやガンダムやブラックジャックには引いてしまいます。やっぱり少女漫画が好きです。「はね、とめっ」 「あさき夢みし」なんかが好きでした。萩尾望都 山岸涼子 竹宮恵子 あの世代の漫画家がいいし、スケールの大きさを感じます。萩尾望都はヘッセが好きみたい。でもヘッセの一部分としか関わりがないし、ヘッセとは遠い。同じものを見ていないような気がします。にもかかわらず、萩尾望都は好きです。彼女は彼女で彼女の世界観を持っているのですから。1番好きなのは山岸涼子です。彼女は生まれついての漫画家です。ちょっと思いつかない人間ドラマをえぐって見せます。あと、色彩感が優秀です。ところ天、日出処の天子「厩戸の皇子」はもう圧巻でした。え、えーっ!と開眼しました。ファンタジーですけどね。面白いのはところ天を妬んだ池田理代子が山岸涼子の真似をして聖徳太子という漫画を描いたことです。もうずいぶん前になります。ちょっとした騒ぎになりました。これはもうイミテーションとはっきり分かります。何年も前です、その時に私は池田理代子は「ヒステリックに真似をした、日本人のマインドではない」と感じました。理代子ではなく李代子なら名前としてピッタリ来るし李代子の方がきれいな名前と感じるのはわたしだけでしょうか。彼女自身が自分の父は韓国人だとカミングアウトしたことがあります。「ベルサイユのバラ」がセンセーショナルな漫画だったことは誰の目にも明らかです。フィクションでも劇の中にグイグイ引きこまれます。でもその後が続きません。
山岸涼子は正真正銘の漫画家で創作家です。これに反して池田理代子はふつうの人が漫画を描いてたまたま売れたので、ベルばらにしがみつき過ぎるという風に見えます。

子供のころには勉強家でいい学校に入って勉強ばかりしていた。年を取るにつけ、その反動からか溜っていた女なるものが顔を見せ始めて今チャラチャラチャンチャンとした人間にしか見えないです。そうした女性を時折見かけます。
山岸涼子は美大出で池田李代子ほどの学歴はないけれども脳のある漫画を描き続けています、知る人ぞ知る。能ある鷹は爪隠す とはよく言ったものです。

No title

山岸涼子じゃなくて
山岸凉子 な。

誰かのブログで(面白いブログだが)
山岸凉子と同じものを描いた池田理代子は
クソ度胸がある、
上品に言えば「身のほど知らず」だとさ。

A.GIDEさん

にすいの りょうこ涼子(これはさんずい)を出すことができないんですよ。にすいのりょうの訓読みはなんていうのですか?

No title

涼と同じですずしい それからうすい
凉子の凉は人名漢字だよ。

どうもありがとう

Danke schön!!
A GIDEさん。

BELLAさんへ

お越しくださって有難うございます。
これから、明日にかけて
ベッラさんのブログにお邪魔します。
選挙ですね。
三宅先生、当選なさいますように。

Flügelさんへ

掲示板代わりに使ってくださって
どうも有り難うございます。

女の子の漫画はあまり知らないのよ。
「ベルばら」は読みました。
人物画が次第に変わって行ったような記憶があります。

宝塚歌劇での故長谷川一夫演出の
「初代ベルばら」は3回ぐらい観ました。
「愛、それは」の、あのメロディは私の周囲の
イタリア人に愛されています。

喋らせ方など歌舞伎調宝塚であったような。
若い頃の長谷川一夫を見てみたかった。

竹宮恵子は「ウィーン狂想曲」
彼女の知り合いで、ピアニストの男の子を
主人公にした漫画で、それしか読んだことがありません。
萩尾望都は読んだことないです<(_ _)>
すんません。でも、とても有名ですね。

女性漫画家では長谷川町子しか知らぬ身なれば

山岸凉子はウェブで知った「パエトーン」
それ以外は、無知にて相済みませぬ。
かの、お人の名は時折、耳にいたしまする。
「ところ天」をいつか読む所存にて候。
まっこと麗しき漫画と読む前より心時めき候。

話が変わり、おばさん、夏至の今日、まだ
冬支度よ、寒くて。おかしな天候です。

Flügelさん、夜中のお仕事ゆえ、風など召さぬように、
精進してたもれ。



A.GIDEさん

おばさんは、
さんずいの、山岸涼子だと思っていました。
山岸凉子だったのですね。
1つ学びました。

山岸凉子は素敵な漫画家なのでしょうね。
読みたさ見たさに時めくおばさんです。
Secre

プロフィール

Author:ミルティリおばさん
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イタリアに住むこと30と数年、
猫と2人暮らしのおばさんです。
翻訳フリーランサーです。
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英語とドイツ語はネイティブ翻訳者との
コラボです。

2011年来、若かりし頃のジャッキー・チェンに夢中です!
お気が向いた時にいつでもいらして下さい。
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