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ナルチスとゴルトムント マイスター・ニクラウス

「マイスター・二クラウス? 誰?誰?
どこに住んでるの?ご存じなのですか?」
興奮して激したムント君はマイスターの情報を
得ました。
神父は微笑みながら去って行きました。
ゴルトムントは長い間、苦悩と優しさをたたえた
聖母の前に立ち、心が締め付けられていました。
1つの目的に到着した!
ボニファチウス神父の挨拶を持って勇んでマイスターの家へ
駆けつけます。司教の町への美しい楽しい道を
足に羽がついたように。

マイスターの家を確認した晩、窓からもれる灯に垣間見た
彼の美しい1人娘。
その翌朝マイスターの家を訪ねました。
仕事用の前掛けをかけているマイスターは40、50の
背の高い髭のある人です。
鋭い水色の目でムント君を不機嫌に見ます。

「そんなに怖ろしい目で見ないで下さい」と、聖母に心を打たれた
旨を話し「あなたの弟子にして下さい!」
ゴルトムントのあまりの熱心さに折れたマエストロは
「君は本気に見えるのですぐには追い返せない、
一つ何かデッサンしてごらん、時間は沢山ある、
君の適性が何か分かるだろう。」

ムント君は向うを向いて仕事しているマエストロを愛情ある
好奇心で観察していました。粘土をこねている彼の手は堅固で
高貴で驚くべき魔法の力を持った手でした。貪欲と信仰、
確実さと熟練の祝福された手でした。
容貌と手がこれ程対峙していなければ彼をデッサンしたかった、
うっとりと魅了されるゴルトムント。
Secre

プロフィール

Author:ミルティリおばさん
FC2ブログへようこそ!
イタリアに住むこと30と数年、
猫と2人暮らしのおばさんです。
翻訳フリーランサーです。
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英語とドイツ語はネイティブ翻訳者との
コラボです。

2011年来、若かりし頃のジャッキー・チェンに夢中です!
お気が向いた時にいつでもいらして下さい。
お気付きの点があったらコメントして下さい。
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