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下位英一先生

今朝、と言いましても日本ではもう10日の夜中
です。こちらでは晩です。
今朝、ゴルトムントを訳しながら
Professore Shimoiを思い出したり致しました。
年が分かってしまいますね。

おばさん、高校1年生の時に生意気にも下位英一先生の
イタリア語を教わりに高田外語学校に通ったり致しました。
1、2ヶ月だけですけどね。
かじったというよりも授業を眺めただけでした。
下位先生は当事東京外語大の教授(多分、筆頭教授でした
でしょう)で、もうお亡くなりになったと思います。

イタリア語がまだ良くは知られていなかった頃です。
イタリアの女性は結婚後もSignoraと言われるより
Signorinaと呼ばれるのを喜ぶ、と
授業中にお話しておられましたがね、
現在ではあまり使う呼称ではないです。
時と場合で使いますが、Signoraの方が幅が利く、
こちらの方が尊称です。

イタリア人は血の滴るようなビーフステーキを食べる、って
ミディアムなんぞと洒落た食べ方よりも、大概の所
よくよく焼き込んだお肉を召し上がるのがお好きです。

そういう細かいことは実はどうでも良いのでして
揚げ足を取るみたいですしね、
極、たまにですが下位先生をふとした時に思い出します。
豊かな声、美しい発音でした。
人格から来るものだと子供心に感じ取ったり致しました。
先生が入ってらして座り、そこにいるだけで品格と
人柄から来るのでありましょう豊かさを感じました。

今朝はドイツ語を訳しながら思い出しまして、何となく
気持ちが一杯になりました。
私の思い出の1部分なのでしょう。
下位先生だけでなく沢山の先生を時々思い出します。
先生というよりも人間として。
で、行き着く言葉は有難うとなります。


No title

人の歴史や思い出は、それだけで面白いものです。
私は、自分の墓はもう要らず、何をしたとかどういうことをしたとかいうことをDVDなんかに収めて、それを残すだけでいいと思います。
生きる人の場所がなくなってしまうから、骨なんか残して拝んでもらいたくないです。
だから、そろそろ自分のお墓DVDを作り始めてもいいかな?なんて考えています。これからのお墓は、拝むのではなく見るものになっていくと思います。

Re: No title

ライフ・ワークをお始めになるのですね。
私の息子のような年齢ですもの、
お墓のことを考えるのはまだ早いでしょう。
私こそ考えなければならない年齢で
(私は割合ボケッとしているので)
あなたのお話から、少し私も考えようと
思い始めました。

「歴史の様相と史実とは歴史の一部で、
誰もその全てを語ることは出きない」
1人の神父さんが書かれた本の中の言葉です。

今年ももう余す所わずかですね。
ジャッキーのおかげで色々な方達を
知る事が出きました。
新ためて挨拶と御礼をブログ上で致します。
政権も替わり、何かと忙しい時季ですが
御身体を大切に。

Secre

プロフィール

Author:ミルティリおばさん
FC2ブログへようこそ!
イタリアに住むこと30と数年、
猫と2人暮らしのおばさんです。
翻訳フリーランサーです。
翻訳なさりたいテキストをお持ちの場合
メールにてお知らせください。
英語とドイツ語はネイティブ翻訳者との
コラボです。

2011年来、若かりし頃のジャッキー・チェンに夢中です!
お気が向いた時にいつでもいらして下さい。
お気付きの点があったらコメントして下さい。
あなたのお好きなことも自由に書き込んで下さいね!

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