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ナルチスとゴルトムント 肖像画2

今日は26日でしてイタリアは今日も休日です。
聖ステファノの日です。
昨日25日が日本の元旦に当たりますでしょう。
家族で祝う静かな静かな祭日です。
私はお招ばれしてバクバクと昼食を頂くだけですが
主婦の方達には忙しい日ですね。
定番はカペレッティ(小さなトルテッリーニ)を入れた
ブロード(スープ)とカッポーネ(鶏さん)です。
どの家庭でもクリスマス・ツリーやプレセピオ(キリスト
誕生時のミニチュア像)を豪華に飾りますので、これは
イタリアでブログを書いてらっしゃる方達のお写真などで
御覧になって下さい。

「ナルチスとゴルトムント」にクリスマスという言葉が
出てきますが、クリスマスの情景は語られてはいないですね。

ゴルトムントは大きな紙に木炭でナルチスをデッサンしました。
無心の中の彼は、感謝を込めた恩恵の御礼のように描き
終えました。
ムント君の後ろでデッサンを見ていたマイスター・ニクラウスは、
彼を脇に押しやり慣れた手つきで紙を取り上げました。
慎重に鋭い青い目で一望します。夢から覚めたムント君は
期待を込めて心配そうにマイスターを見つめます。
「これは誰だい?」
「友人です。若い修道士で学士です。」
「宜しい、手を洗って昼食にしよう。」
お手伝いさんが豚肉とレンティッキエ(レンズ豆、大晦日の
イタリアの定番で、これ食べるとお金が沢山入って来るの
ですって)と白パンを持って来ました。

前の晩に見た二クラウスの1人娘、リースべトがそこに
いました。背丈がマイスター程あり内気で近寄り難かった。
ガラスで作られた鐘の中にいるようで、見知らぬ男に一瞥も
しませんでした。
食事が終わり休憩に入ったマイスター、ムント君は中庭の
水飲み場(噴水)で心配しながら彼の答を待ちます。


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Author:ミルティリおばさん
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イタリアに住むこと30と数年、
猫と2人暮らしのおばさんです。
翻訳フリーランサーです。
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英語とドイツ語はネイティブ翻訳者との
コラボです。

2011年来、若かりし頃のジャッキー・チェンに夢中です!
お気が向いた時にいつでもいらして下さい。
お気付きの点があったらコメントして下さい。
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