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サッカー談議

2022年もイタリアはワールドカップに出場出来ませんでした"(-""-)"
トッティ以降は私も、あまり興味を持っていないのですけれど。
(トッティは歳を取りました。アイスクリームのコマーシャルなぞに
出ているよ)

私が語るよりも、佐藤さんと安富さんのお話の方が、
深くて楽しいです。
安富さんと佐藤さんは、政経ばかりでなく、
サッカーにお詳しいですね。
スポーツ・ジャーナリストとしても、十分に生活できると思います。

「サッカーの法則に反している」世界が驚愕した日本の大躍進!VARと5人交代制を味方にして、日本のベスト8進出なるか?
 佐藤章さんと本間龍さんです。

祝サッカー日本代表決勝トーナメント進出!日本のスペイン撃破はまさに「サッカー史の大転換点」VAR 技術の衝撃!東京大学教授安冨歩&元
 本間龍さんと安冨歩さんです。

巧いけどね、日本がベスト4,8に残るのは難しいでしょ。
筋力が違いますもの。
稀には欧州、南米並みに筋力を持った人がいるようですけどね。

またまたゴール 永遠の三浦!

50歳と7日過ぎた三浦がまたゴール!
サー・スタンリー・マシューズの記録を越えました。
Giappone, Miura scrive la storia: suo il primo gol segnato da un 50enne
 Jリーグのビデオから


サッカーとは関連がありませんが、
このような動画を見つけました。
伝説の民主議員”植松恵美子”神質疑!日本愛が胸熱すぎる衝撃の国会中
 国会議員斯くあるべし。
 政治家が全てこのような議員さんばかりだと良いですね!
 多大な称賛を植松議員に!

安倍総理 VS植松恵美子 数少ないまともな民主党議員でしたがこの質疑の後離党 素晴らしい質疑 ぜひ国政に復帰していただきたい

 彼女は今、香川県の副町長さんだそうです。
 植松議員や三宅議員、
 真に国を思う議員さんは、当選させない
 不思議な国。

Eterno Miura 永遠の三浦

三浦知良 カズ、キング・カズのことです。
随分前にジェノヴァ(セリエA)で活躍していました。

人気というのはオソロシイものです。
中田ヒデは人気によって、
イタリア語ペラペラになって(されて)しまいました。

言葉に関しては批判したくないのですが、
(言葉というのは一人一人のものなので、
簡単に上手下手は断定できません)
カズはイタリア語が上手かったです。
話す言葉にイタリアの風味(世界の風味)が
ありました。
所謂、国際人(世界人)だったのですね。
そんな彼は誰よりナショナリストでもあったわけです。

カズのサッカー力が少々落ちた、と言われた時期が
ありました(日本で)。
山また山を越え、今、イタリアでも
”永遠の三浦”と讃えてられています。
世界最年長の選手、と。

https://www.msn.com/it-it/sport/calcio/eterno-miura-firma-il-rinnovo-contrattuale-a-49-anni/ar-BBy9wHk?li=BBqg6Qc&ocid=edgsp


Eterno Miura

https://www.youtube.com/watch?v=0HVSrzx5I4s

https://www.youtube.com/watch?v=r4mNMPh5E0Q


大晦日もお正月もありませんでしたでしょう、錦織選手、
ブリスベン準優勝を果たしました。
全豪オープンテニス 本選今月16日から。

サッカーの王様

Il Re del Calcio と呼ばれます、
エドソン・アランテス・ド・ナシメント(1940~)
サッカーの王様、
愛称ペレ。

イタリアで5月に彼の伝記映画が公開されました。
日本では7月の公開でしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=gcN8ZmYyJVY

https://www.youtube.com/watch?v=hM_0Y-1kkpw

https://www.youtube.com/watch?v=rb6jNP1ufu8

https://www.youtube.com/watch?v=tTj4dIDm220

https://www.youtube.com/watch?v=q9QwBXdnK7k

https://www.youtube.com/watch?v=mKb3ox9TAaA

映画「ペレ」の脚本兼監督は、
ジェフ・ジンバリストとミシェル・ジンバリストです。
アメリカ映画なのですが、
アメリカ映画というのは、子供の描き方がとても
上手ですね。
偏見かも、ですが、イタリアと日本は美味くない。
日本人は子供に甘い、米国人は厳しい、のだそうですが、
アメリカ映画というのは子供への愛情が溢れていますし、
子供を中心にした映画が面白い、
登場する子供達も自然体です、ね。

おまけで、
お気を悪くされるかもしれませんが、
日本では子供を中心にした作品は見当たりませんし、
たまに登場しても楽しくないですね。

ついでながら、
ニューヨークに毎日同じフィルムばかり上映している
1つのシアターがあり、客席は、いつも満員なのだそうです。
演目は「サウンドオブミュージック」

アメリカの健全な側面で、国の大きな力となる、
のかもしれません。

プロフィール

ミルティリおばさん

Author:ミルティリおばさん
住まいはイタリア、ペルージャです。
翻訳 フリーランサーです。

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