2015.06.27
http://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/ffda0a0198d368ad07f7508df3b39d33
井沢満さんのHPから頂きました。
未読の方は(私も未読でした)
是非御覧ください。
どうも有難うございます、井沢先生。
反映しないようです。
「井沢満ブログ」
シナリオライター、小説家である井沢満さんの、
もはや有名なブログかと思います。
記事名は「戦後諸悪の根源WGIP
ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム」です。
もう1つ、無断拝借です。済みません。
http://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/e46cb7c468c66a5a0b547dc941773576#comment-list
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2678.html
こちらは「ねずさんの ひとりごと」から頂きました。
ねずさんは言うまでもない、
大変有名なブログですね。
是非、指をお運びください。
小名木善行さん、どうも有難うございます。
こちらも繋がらないようです。
「ねずさんの ひとりごと」
記事名は「お町さん」です。
泣けました。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2679.html
同じく「ねずさんの ひとりごと」から
「あきこさん」です。
それから、
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2683.html
「小野小町の美しさ」です。
小野小町に因みまして、信時潔の「小倉百人一首」から、
「花の色は」という小野小町の歌を、チューブで探しましたが、残念!
ありませんでした。
信時潔(1887~1965)は作曲家であり、クリスチャンで、
「海行かば」を書いた人です。百人一首から7曲の美しい歌を
作曲しました。
平井康三郎(1910~2002)の「平城山」
https://www.youtube.com/watch?v=3Nl2XFcKw48
「秘唱」 です。
https://www.youtube.com/watch?v=mEr8Ti59Bg4
信時潔 「沙羅」から、「占ふと」(うらのうと)
https://www.youtube.com/watch?v=pp300s9UcVw
与謝野晶子の花やかな「子供の踊り」、
貼り付けたかったのですが、ちょっと、、、、、
https://www.youtube.com/watch?v=8ceOp5G95Rs
↑
男声合唱で「沙羅」全曲です。
貼り付けました女性の方、好く歌われていますが、
「沙羅」は男声の曲ですね。
チューブup有難うございます。
編曲が木下保となっていますね。
木下保、「夕鶴」の与ひょうがはまり役だった、
明治生まれのテノール歌手です。
木下先生は大変ストイックな方で、
明治の気骨ここにあり、という方でした。
「沙羅」は西洋の発声でなしに、
「あづまやの」は文楽を、
「鴉」は狂言風に、
Al Pianista
(「沙羅8曲」ぐらい暗譜で弾いてくださいよ。
合唱、聴きながら弾いてるのかな、
シュタインウェイが泣いてるよ。)
平井康三郎の「平城山」も謡のように歌う、
歌わせる、
ですからイタリア仕込みの五十嵐喜芳さん、
「あれっ」、と思ったのですが、彼は彼で
情熱的な「平城山」でいいですね。
「みみずの戯言」 Onecat01さんのブログです。
「わが家のばら」 薔薇のお庭が行って見たいほど
美しい様子なので。
http://blog.goo.ne.jp/onecat01/m/201109
お馴染みのBBさんの、2010年の記事です。
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/m/201005
BB姫、華麗な更新を重ね、ついて行くのが・・・
やっとです。
ところで、なでしこジャパン、4強入りですね!!
サッカーは体力のスポーツと思っていましたが、
テクニックが必要だと再確認致しました。
Go, Go, Gol !!!
井沢満さんのHPから頂きました。
未読の方は(私も未読でした)
是非御覧ください。
どうも有難うございます、井沢先生。
反映しないようです。
「井沢満ブログ」
シナリオライター、小説家である井沢満さんの、
もはや有名なブログかと思います。
記事名は「戦後諸悪の根源WGIP
ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム」です。
もう1つ、無断拝借です。済みません。
http://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/e46cb7c468c66a5a0b547dc941773576#comment-list
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2678.html
こちらは「ねずさんの ひとりごと」から頂きました。
ねずさんは言うまでもない、
大変有名なブログですね。
是非、指をお運びください。
小名木善行さん、どうも有難うございます。
こちらも繋がらないようです。
「ねずさんの ひとりごと」
記事名は「お町さん」です。
泣けました。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2679.html
同じく「ねずさんの ひとりごと」から
「あきこさん」です。
それから、
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2683.html
「小野小町の美しさ」です。
小野小町に因みまして、信時潔の「小倉百人一首」から、
「花の色は」という小野小町の歌を、チューブで探しましたが、残念!
ありませんでした。
信時潔(1887~1965)は作曲家であり、クリスチャンで、
「海行かば」を書いた人です。百人一首から7曲の美しい歌を
作曲しました。
平井康三郎(1910~2002)の「平城山」
https://www.youtube.com/watch?v=3Nl2XFcKw48
「秘唱」 です。
https://www.youtube.com/watch?v=mEr8Ti59Bg4
信時潔 「沙羅」から、「占ふと」(うらのうと)
https://www.youtube.com/watch?v=pp300s9UcVw
与謝野晶子の花やかな「子供の踊り」、
貼り付けたかったのですが、ちょっと、、、、、
https://www.youtube.com/watch?v=8ceOp5G95Rs
↑
男声合唱で「沙羅」全曲です。
貼り付けました女性の方、好く歌われていますが、
「沙羅」は男声の曲ですね。
チューブup有難うございます。
編曲が木下保となっていますね。
木下保、「夕鶴」の与ひょうがはまり役だった、
明治生まれのテノール歌手です。
木下先生は大変ストイックな方で、
明治の気骨ここにあり、という方でした。
「沙羅」は西洋の発声でなしに、
「あづまやの」は文楽を、
「鴉」は狂言風に、
Al Pianista
(「沙羅8曲」ぐらい暗譜で弾いてくださいよ。
合唱、聴きながら弾いてるのかな、
シュタインウェイが泣いてるよ。)
平井康三郎の「平城山」も謡のように歌う、
歌わせる、
ですからイタリア仕込みの五十嵐喜芳さん、
「あれっ」、と思ったのですが、彼は彼で
情熱的な「平城山」でいいですね。
「みみずの戯言」 Onecat01さんのブログです。
「わが家のばら」 薔薇のお庭が行って見たいほど
美しい様子なので。
http://blog.goo.ne.jp/onecat01/m/201109
お馴染みのBBさんの、2010年の記事です。
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/m/201005
BB姫、華麗な更新を重ね、ついて行くのが・・・
やっとです。
ところで、なでしこジャパン、4強入りですね!!
サッカーは体力のスポーツと思っていましたが、
テクニックが必要だと再確認致しました。
Go, Go, Gol !!!
2015.06.27
Mayflowerさん、お世話になっております。
お互いに勉強になりますね。
高橋議員の論文を初めて読んだ時に泣けました。
論文、エッセイとして良い構成で出きている、
とも思いました。
il record di fatto, the record of fact
「事実記録エッセイ」ということになりますね。
起承転結(日本と中国の典型的な構成)
起 introduzione, introduction
承 sviluppo, development
転 volta, turn
結 conclusione, conclusion
英文では3部構成で、承と転が合わさって
body となりますが、高橋議員のエッセイは
ボディが長いですね。
これは普通のことだと思います。
真ん中のボディが難しい所です。
何よりも、分かり易く、と
無い知恵を絞りました。
annotazione, annotaton 注釈は最後に書かず、
黒船、瑞穂の国、プレスコード、朝日新聞など
( )を使って説明しました。
貴女にも、オーストラリアの方達にも
お手間を取らせますが、
どうぞ、よろしくお願い致します。(*´ω`*) <(_ _)>
お待ちしております。
お互いに勉強になりますね。
高橋議員の論文を初めて読んだ時に泣けました。
論文、エッセイとして良い構成で出きている、
とも思いました。
il record di fatto, the record of fact
「事実記録エッセイ」ということになりますね。
起承転結(日本と中国の典型的な構成)
起 introduzione, introduction
承 sviluppo, development
転 volta, turn
結 conclusione, conclusion
英文では3部構成で、承と転が合わさって
body となりますが、高橋議員のエッセイは
ボディが長いですね。
これは普通のことだと思います。
真ん中のボディが難しい所です。
何よりも、分かり易く、と
無い知恵を絞りました。
annotazione, annotaton 注釈は最後に書かず、
黒船、瑞穂の国、プレスコード、朝日新聞など
( )を使って説明しました。
貴女にも、オーストラリアの方達にも
お手間を取らせますが、
どうぞ、よろしくお願い致します。(*´ω`*) <(_ _)>
お待ちしております。