2019.03.19
御礼
今まで、散々迷っておりましたのですが、
拍手設定を解除いたします。
これまでの多大な拍手に感謝いたします。
どうも有り難うございました。
拙いブログで、比ぶべくは勿論ありませんが
推理作家の赤川次郎さんが仰った、
「私の小説は若い人たちに人気があるが、
その人たちが、本屋さんで私の本を探しつつ
フランス文学やロシア、ドイツ文学にに目が移り、
文学愛好家になってくれれば本望だ」
私のブログを読んでくださった方々が、
私の提示する幾つかの言葉がサジェッション(暗示)、想起となり、
他の事がらへの好奇心に繋がるなら
それは私にとって限りない喜びです。
拍手してくださった方たちにも、してくださらなかった方たちにも、
私からの大きな拍手をお贈りし、
感謝しつつ解除いたします。
La tua musica su computer desktop
音楽に宛てて(楽に寄す) シューベルト
拍手設定を解除いたします。
これまでの多大な拍手に感謝いたします。
どうも有り難うございました。
拙いブログで、比ぶべくは勿論ありませんが
推理作家の赤川次郎さんが仰った、
「私の小説は若い人たちに人気があるが、
その人たちが、本屋さんで私の本を探しつつ
フランス文学やロシア、ドイツ文学にに目が移り、
文学愛好家になってくれれば本望だ」
私のブログを読んでくださった方々が、
私の提示する幾つかの言葉がサジェッション(暗示)、想起となり、
他の事がらへの好奇心に繋がるなら
それは私にとって限りない喜びです。
拍手してくださった方たちにも、してくださらなかった方たちにも、
私からの大きな拍手をお贈りし、
感謝しつつ解除いたします。
La tua musica su computer desktop
音楽に宛てて(楽に寄す) シューベルト

今後ともよろしくお願いします。
楽に寄す、は大好きな曲の1つです。
音楽が頭に浮かぶと、そこかしこに♪を書き付けたという
レストランのメニューやテーブルの端に。
それは曲想ではなく完成された音楽だったというところが
モーツァルト並みの天才でした。
グルックは”オルフェオとエウリディーチェ”以外は
あまり日本では知られていないですね。
UPされたオルフェオとエウリディーチェは
2人の衣装は素敵で殊にオルフェオの人物とイメージは
とても↑です。ただ、エウリディーチェを抱きながら歌う
のはいただけません。あそこではオルフェオのみに
照明が当たって崇高なアリアを歌うというのが
単に私の好みですが。
今後ともよろしくお願いいたします。
音楽が頭に浮かぶと、そこかしこに♪を書き付けたという
レストランのメニューやテーブルの端に。
それは曲想ではなく完成された音楽だったというところが
モーツァルト並みの天才でした。
グルックは”オルフェオとエウリディーチェ”以外は
あまり日本では知られていないですね。
UPされたオルフェオとエウリディーチェは
2人の衣装は素敵で殊にオルフェオの人物とイメージは
とても↑です。ただ、エウリディーチェを抱きながら歌う
のはいただけません。あそこではオルフェオのみに
照明が当たって崇高なアリアを歌うというのが
単に私の好みですが。
今後ともよろしくお願いいたします。
Für Fräulein Flügel
コメントご返信、遅くになりました。
どうも有り難うございました!
Vielen Dank!
私も好きなんですよ、「楽に寄す」 ♡♡♡
「オルフェオとエウリディーチェ」は、
グレース・バンブリーとローテンベルガー版で
繰り返して聴いた時期がありました。
バンブリーの声は、素晴らしいというか、
凄いという他はなかった。
こちらで、歌手の名前を失念しましたが、
オルフェオのアリアを聴き
当にバロック時代の歌い方だと
心惹かれたことがあります。
ヘンデル(ゲイだという説もありますが)
ヘンデルの音楽は素晴らしいです。
彼がグルックを「ヤツはフーガすら知らないんだ」
と酷評しています、
「オルフェオ」以前の若いグルックをですね。
確かに全体を通してフーガを扱った音楽は少ないですね。
「オルフェオ」はオペラ改革運動の
きっかけとなったオペラでもありました。
どうも有り難うございました!
Vielen Dank!
私も好きなんですよ、「楽に寄す」 ♡♡♡
「オルフェオとエウリディーチェ」は、
グレース・バンブリーとローテンベルガー版で
繰り返して聴いた時期がありました。
バンブリーの声は、素晴らしいというか、
凄いという他はなかった。
こちらで、歌手の名前を失念しましたが、
オルフェオのアリアを聴き
当にバロック時代の歌い方だと
心惹かれたことがあります。
ヘンデル(ゲイだという説もありますが)
ヘンデルの音楽は素晴らしいです。
彼がグルックを「ヤツはフーガすら知らないんだ」
と酷評しています、
「オルフェオ」以前の若いグルックをですね。
確かに全体を通してフーガを扱った音楽は少ないですね。
「オルフェオ」はオペラ改革運動の
きっかけとなったオペラでもありました。
Flügel さんへ
書き忘れてしまいました。
小さなブログですが、
続けることが出きる限り続けますので
こちらこそ今後もよろしくお願い致します。
「ナルチスとゴルトムント」も
再開しますので、
どうぞよろしく。
小さなブログですが、
続けることが出きる限り続けますので
こちらこそ今後もよろしくお願い致します。
「ナルチスとゴルトムント」も
再開しますので、
どうぞよろしく。