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まだ見ぬ読者へ

Chi sei tu, lettore
Chi sei tu, lettore che leggi
le mie parole tra un centinaio d’anni?
Non posso inviarti un solo fiore
della ricchezza di questa primavera,
una sola striatura d’oro
delle nubi lontane.
Apri le porte e guardati intorno.
Dal tuo giardino in fiore cogli
ricordi fragranti dei fiori svaniti
un centinaio d’anno fa.

Nella gioia del tuo cuore possa tu sentire
la gioia vivente che cantò
in un mattino di primavera,
mandando la sua voce lieta
attraverso un centinaio d’anni.
     Rabindranath Tagore
     ラビンドゥラナート・タゴール

100年後に私の詩を読む、
あなたは誰だろう?
100年前の、
この春の盛りの花一本、
遠くに輝く一筋の、金色の雲を
贈って上げられないが、
扉を開けて、辺りを見渡してくれ給え
庭で花を摘んでごらん、
100年前の香りはしないけれど、

春の朝に、
あなたに贈る春の声、生きる喜びを
100年を越えて
あなたは、歓喜の中で
感じることが出きる。
      ラビンドラナート・タゴール


bonjour!

イタリア語とフランス語は似てるから
大体の意味は判るけど
暇な時に訳してね。
令和は大いに飛躍しましたよ。
日本人も捨てたものではない。
岸田は相変わらずボケてるけど、
脅されてもまだ分らんのかね。
安倍が敷いた路線を突っ走ってるだけだ。
山下もだけどしようもない男が何と多いのか。
ウヨと呼ばれてツイッターやブログをやってる者は
どうしようもないな。



Guten Tag!

ドイツ語とイタリア語はあんまり似てないけど
大体の意味は解ります。
100年後のまだ見ぬ読者に
書いた詩ですよね。
この春の盛りの美しい花一本を贈って
上げられないけど、
この嬉しい心は贈って上げられる、
と言った内容ですよね。

地震なんかがあって(北陸に)
ちょっと怖いけど、
今、日本も春の真ん中で、
タゴールの詩はとても綺麗さがありますよね!
インドの春とは違うのでしょうね。

お邪魔いたします

私に届けられた詩のような気がいたします。
皆さま、お一人一人がそのように感じられるので
ございましょうね。
タゴールも、彼の友人のガンディーも
真似のできない偉大さがございました、
これは私一人の見解ではないところです。
モディ首相にも真似できないところでございます。
日本はこの先どうなることやら、
危機感ばかりが膨らみますが、
先ずは、国民の貧しさを通常に戻すところから
始めなければならないと存じます。
ま〇け顔の岸田さんにできるかどうか、
日本も落ちぶれたものでございますね。





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ミルティリおばさん

Author:ミルティリおばさん
住まいはイタリア、ペルージャです。
翻訳 フリーランサーです。

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